お~いしぐんまさんの作業日誌

県内各地の主な農産物の生産現場等の動きをご案内します。

2015年3月の生産現場の動き

  • 佐波伊勢崎のブランドトマト「初恋物語」出荷盛ん  (3月)

    【伊勢崎市】
      果物のような甘みとトマトの酸味を持ち合わせた高糖度トマト「初恋物語」の出荷が最盛期を迎えています。水分を抑えた栽培方法で、収穫は6月まで続きます。

  • パプリカの定植準備始まる  (3月中旬~)

    【渋川市赤城町・北橘町】
      JA赤城たちばなパプリカ組合では、「コンニャクやウドとの複合経営」や「ホウレンソウの輪作作物」として9年前から栽培に取り組んでいます。管内では普通のパプリカよりも一回り小さい「食べきりサイズのパプリカ」が生産されています。
     昨年の雪害により大きな被害を受けましたが、生産者は7月からの出荷に向けて、育苗や定植準備を始めています。

  • 鉢アジサイの本格出荷始まる  (3月下旬~)

    【高崎市】
      アジサイの本格的な出荷が3月下旬から始まります。多種にわたる鉢アジサイは、管内では高崎市内で生産が行われています。
     また、アジサイ品種「フェアリーアイ」「フェアリーキッス」は県内のアジサイ生産者で組織する群馬県アジサイ研究会のオリジナル品種で、限定生産販売が行われています。

  • イチゴ「やよいひめ」の出荷最盛期  (3月上旬~5月)

    【藤岡市】
      昨年2月の雪害から再建し、今年も群馬県育成品種であるイチゴ「やよいひめ」の出荷が最盛期を迎えます。
      甘みと酸味のバランスが大変よく、果肉もしっかりとして、とても美味しいイチゴです。「ららん藤岡」等の農産物直売所の他、各地のスーパーで販売されています。

  • 高原野菜の定植が始まります  (3月)

    【長野原町】
      高原野菜の大産地である北軽井沢応桑地域では、周りが雪に覆われている2月からビニールハウスでキャベツやレタス、ハクサイの育苗が始まります。
     「けやしぶち」と呼ばれる作業で、鶏糞や炭等を雪の上にまき雪解けを早めた圃場では、レタス、ハクサイは3月中旬頃から、キャベツは3月下旬頃から畑への定植が始まります。

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  • トルコギキョウの植え付け始まる(八ッ場ダム関係生活再建事業) (3月下旬(定植))

    【長野原町林地区】
      長野原町林地区は、夏から晩秋(7月下旬~11月)にかけて、高冷地の気候を活かした色鮮やかなトルコギキョウの出荷を行っており、今年で栽培9年目を迎えます。
     外はまだ寒く雪が残っていますが、ハウスの中では、農家が慣れた手つきで一生懸命に苗を植え付けています。この植え付け作業は、7月まで続きます。

  • レタスの育苗始まる  (3月上旬~)

    【JA利根沼田野菜育苗センター】
       赤城高原早取りレタスを支えるのがレタス農家に供給されるレタスセルトレイ苗です。8月までに供給される苗は1600万株と言われていて、日本有数のレタス産地を支えています。

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  • 水稲の育苗準備始まる  (3月中旬~)

    【JA利根沼田中部育苗センター ・西部育苗センター】
      JA利根沼田の育苗センターは、美味しい米生産に欠かせない育苗を一手に引き受け、今年も15万箱余りの苗を農家に届けるための準備を始めます。群馬県を代表する美味しい米産地利根沼田の米作り・ブランド米を支えています。

  • 藪塚こだま西瓜の出荷始まる  (3月~)

    【太田市薮塚地区】
      太田市薮塚地区は小玉スイカの生産が盛んで、全国的に知られた産地です。昨年から「藪塚こだま西瓜」の名称で出荷しています。昨年の大雪の被害に負けず、生産者の努力で順調に生育し、3月から収穫が始まる予定です。

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  • エダマメ種まき盛ん  (3月~4月)

    【太田市】
      太田市は新田地区を中心にエダマメ栽培が盛んです。2月中旬のハウス栽培から始まり、以降トンネル栽培、露地栽培へと作付けされる予定です。

※ 写真は参考掲載を含む