お~いしぐんまさんの作業日誌

県内各地の主な農産物の生産現場等の動きをご案内します。

2014年10月の生産現場の動き

  • 夏ごぼうの収穫始まる  (5月~6月)

    【伊勢崎市】
      伊勢崎市は日本有数の産地で、5月下旬から「夏ごぼう」の収穫が始まります。香り高い「夏ごぼう」はヘルシーな野菜として人気を博しています。

    【太田市世良田地区】
      太田市世良田地区は、水稲の裏作で夏ごぼうの裁培を行っています。収穫は5月中旬から6月末まで行い、収穫後は乾田直播きによる水稲栽培となります。

  • レタスの収穫始まる  (5月~11月上旬)

    【長野原町北軽井沢応桑地区】
      栽培面積は約126haで、夏の冷涼な気候を利用した県内有数の産地です。今年は雪解けが早く、定植作業も順調に進みました。5月上旬から収穫が始まる見込みです。

    【沼田市利根町、昭和村、片品村】
      赤城山北麓の沼田市利根町・昭和村・片品村の標高500~900mの高原ではレタスが大規模に栽培されています。赤城高原のレタスは、鮮度を保つために日の出前に収穫され、「朝採りレタス」として、その日の午後にスーパーに並びます。

  • 母の日向け鉢花の出荷最盛期  (4月下旬~5月上旬)

    【邑楽館林、桐生市】
      邑楽館林地区が産地である鉢物カーネーション、また、桐生地区が産地である鉢物アジサイが母の日に向けて出荷されます。

    【中部管内】
      母の日に合わせて鉢物アジサイが出荷盛期を迎えます。あじさい研究会が生産するオリジナル品種「フェアリーアイ」だけでなく、今年から新品種「フェアリーラブ」も販売されます。  鉢物カーネーションも出荷最盛期。今年は、管内生産者6戸が無加温栽培に取り組んでおり、低コストで高品質なカーネーションを生産しています。

  • トマトの出荷最盛期  (5月)

    【JA佐波伊勢崎】
      佐波伊勢崎地区のトマトは、現在出荷最盛期を迎えています。共同選果場で選別されたトマトは「上州娘」と命名され、京浜方面に出荷され、高い評価を得ています。

  • 夏秋キャベツ定植最盛期 (5月~)

    【嬬恋村】
      栽培面積は約3,000haで、日本一の夏秋取りの産地です。4月からの育苗も順調に進んでいます。5月から定植最盛期を迎えます。なお、出荷は6月中旬から始まる見込みです。

    【藤岡市】
      JAたのふじでは、初夏どり契約キャベツが収穫期を迎えました。やや生育が進んでいるため急ぎの収穫となる見込み。

  • 枝ものブルーベリー出荷最盛期  (5月下旬~)

    【渋川市赤城町】
      枝ものブルーベリーの出荷が始まります。これは従来食用のもぎ取りブルーべリー園で剪定していた枝を観賞用として花き市場へ出荷するものです。量、品質共に最大の産地であり、東京の花き市場に「緑色の実が、清涼感を感じさせる花材」として出荷されています。

  • 初夏の訪れを告げる麦秋  (5月下旬~)

    【中部管内】
      5月下旬~6月中旬にかけて、麦の収穫シーズンを迎えます。ビールの原料として使われる二条大麦の収穫が5月下旬から始まり、押し麦・麦茶用として使われる六条大麦、主にうどんなどめん用として使われる小麦(「さとのそら」が主)の収穫(6月中旬)まで続きます。

  • ウメの収穫始まる  (5月下旬~7月上旬)

    【箕郷、榛名、秋間地区】
      例年5月下旬頃から小ウメの「甲州最小」、6月以降は「白加賀」を中心に青ウメの出荷と完熟「織姫」が収穫されます。7月上旬からは完熟「南高」も出荷されます。

  • やまといも植え付け最盛期  (5月~6月)

    【太田市】
      太田市は全国でも有数のやまといもの産地です。5~6月にかけて植え付けされ、10月下旬より収穫が始まります。

  • ナスの定植始まる  (5月上旬~)

    【中部管内】
      初夏~晩秋の収穫に向け、露地ナスの定植が始まります。露地ナスは「千両2号」と「くろべえ」が主力品種で、土壌病害に対応するため接木苗を使用します。

    【甘楽富岡全域】
      JA甘楽富岡ナス生産部では昨年度新規栽培者6名を加え、今年度もさらに約5名が新たに栽培を予定しています。産地全体では約37haの作付けを計画し、現在定植の最盛期を迎えています。収穫は、6月下旬からの見込みです。

  • ニガウリ定植最盛期  (4月下旬~5月中旬)

    【邑楽館林】
      邑楽館林地域ではニガウリが特産物となっています(栽培面積は約38ヘクタール)。4月下旬~5月中旬は主力作型である露地栽培の定植最盛期です。4月定植のニガウリは温度確保のためトンネル被覆されます。収穫は7月上旬からの予定です。

  • オクラのは種始まる  (5月上旬)

    【藤岡市、高崎市吉井町】
      多野藤岡管内では、オクラ栽培が盛んで5月上旬を中心には種をします。収穫開始は7月上旬です。

  • コンニャクの植え付け最盛期  (5月上旬~6月上旬)

    【利根沼田全域】
      県内の作付面積の4割を占める産地である利根沼田地域で、コンニャクの植え付けが始まります。6月上中旬頃まで行われる植付けの作業風景は、利根沼田地域の風物詩となっています。

    【甘楽富岡全域】
      特産コンニャクの植え付け作業が最盛期を迎え、約500haの畑に種いもを植え付けます。主な品種は「あかぎおおだま」ですが、「みやままさり」も、作業性や品質等のメリットから面積が徐々に増えています。

    【渋川市】
      渋川市内では5月上旬から特産のコンニャクの植付け作業が始まります。品種は「あかぎおおだま」が中心で、近年は「みやままさり」も増加してきています。植付け作業は6月上旬頃まで続きます。

    【中之条町、高山村、東吾妻町】
      栽培面積は約400haで、主力品種は「あかぎおおだま」です。今年は平年よりも暖かい日が多く、ほ場準備は順調に進んでいます。植付け作業は平年並みの5月上旬から始まる見込みです。

    【安中市】
      コンニャクの植え付け作業が最盛期を迎えます。近年は、作業性並びに品質が優れる新品種「みやままさり」の植え付け割合が増加しています。

  • オクラの種まき始まる  (5月上旬~中旬)

    【富岡全域】
      甘楽富岡管内では、鳥獣被害の軽減作物としてオクラに関心が高まり、約35名の生産者が5月中旬に一斉に種まき作業を開始します。自然界に生息する天敵(ヒメハナカメムシなど)を活かして害虫を防除する技術、IPM(総合的病害虫管理)の導入で、農薬使用の削減を目指しています。

  • りんごの花満開期  (5月上旬~)

    【利根沼田管内全域】
      利根沼田の観光りんご園ではりんごの花が5月上旬に満開期を迎えます。生産者は、開花期間中人工授粉や花摘みを始め、いよいよ本年のりんご生産が始まります。

  • お米の田植え最盛期  (5月)

    【板倉町】
      早期栽培地帯では、5月上旬にコシヒカリの田植え最盛期を迎えます。早期栽培コシヒカリの作付け面積は約400ヘクタールです。収穫は9月上旬の予定です。

    【利根沼田全域】
      利根沼田地域は群馬県を代表するおいしいお米の産地です。ハウスの中で大事に育てられた苗が、連休明けから田んぼに植え付けられ、利根沼田地域に春の訪れを告げます。

  • サツマイモの定植始まる  (5月下旬~)

    【中部管内】
      前橋産焼酎「赤城の恵」や、乾燥芋となるサツマイモの定植が始まります。焼酎になるサツマイモ「コガネセンガン」は、市内各地の遊休農地も利用して栽培されます。

※ 写真は参考掲載を含む

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