お~いしぐんまさんの作業日誌

県内各地の主な農産物の生産現場等の動きをご案内します。

2014年10月の生産現場の動き

  • 群馬の青うめ「白加賀」の出荷最盛期  (6月中旬)

    【高崎市、安中市】
      高崎市、安中市のうめ産地では、群馬県の主力品種「白加賀」の収穫が最盛期を迎えます。今年の収量は平年よりやや少なめですが、果実生育は良好で、収穫時期はやや早まる見込みです。

  • えだまめの出荷始まる  (6月~8月)

    【太田市】
     太田市はえだまめの栽培が盛んです。栽培面積は約190haで平坦地では県内一です。ハウスや不織布等の被覆資材を利用した栽培では6月上旬から収穫が始まり、8月下旬まで続きます。

    【前橋市】
      前橋市では北西部を中心にえだまめ栽培が盛んで、トンネル栽培によるものは6月上旬から収穫が始まります。品種は茶豆風味の「湯あがり娘」が中心で、8月下旬まで京浜市場に出荷されます。

    【伊勢崎市】
      伊勢崎市境地区はえだまめ栽培が盛んです。ハウス栽培のえだまめは、5月中旬から収穫になります。露地ものは10月まで京浜市場を中心に出荷されます。新鮮で風味と甘みが豊かで好評です。

    【渋川市】
      渋川市北橘町でエダマメの収穫が始まります。本格的な夏到来に先駆けて、主に京浜市場に出荷されます。品種は黒豆系統の「たんくろう」で、黒豆特有の芳香と甘味があり、食味は最高です。

  • アスパラガス出荷最盛期  (4月下旬~6月)

    【片品村】
      片品村では、春を告げる露地アスパラガスが出荷の最盛期を迎えています。すでにハウス物は出荷が続いていますが、これからは露地物のアスパラガスの出荷が本格化してきます。

  • とうもろこしの出荷始まる  (5月下旬~8月)

    【伊勢崎市】
      伊勢崎市東地区、赤堀地区はとうもろこしの栽培が広く行われており、県内平坦地のトップクラスの栽培面積を誇っています。トンネル等を利用して普通より早く収穫期を迎えた糖度の高いとうもろこしは県内や京浜に向け出荷されています。

  • 夏ごぼうの出荷始まる (5月中旬~9月)

    【伊勢崎市】
      伊勢崎市豊受地区、境地区は、日本でも有数の夏ごぼうの産地です。前年の10月~11月に種をまき、寒い冬を耐えて収穫を迎えたごぼうが、5月中旬から出荷されています。
     香り高い夏ごぼうの味覚をぜひ一度ご賞味ください。

    【太田市世良田地区】
      太田市世良田地区は、水稲の裏作で夏ごぼうの裁培を行っています。収穫は5月中旬から6月末まで行い、収穫後は乾田直播きによる水稲栽培となります。

  • 露地なすの出荷始まる  (6月上旬~11月上旬)

    【高崎市、安中市】
      各地で6月から出荷が始まります。今年は、新規栽培者が9名ほど増加しています。定植も順調で、気温が高く推移していることから順調に生育しています。収穫は平年より早まる見込みです。

    【藤岡市、高崎市吉井町】
      多野藤岡地域は露地ナス栽培が盛んで、6月上旬より出荷を迎えています。主に京浜・東北へ向けて販売され、霜が降りる11月まで収穫が続きます。

    【伊勢崎市】
      伊勢崎地区農業指導センター管内は露地なすの栽培が盛んで、6月中旬には収穫が始まります。V字仕立てで枝を誘引されたほ場は整然とし、10月まで高品質の果実が収穫出来ます。

  • 夏秋だいこん出荷最盛期  (6月上旬~10月)

    【片品村】
      片品村は全国有数の夏秋だいこんの産地です。今年も6月上旬から良質なだいこんの出荷が始まり、7月になると生産量も増え本格的な出荷時期を迎えます。近年、輪作により品質がより向上しており、高原の冷涼な気候により育っただいこんは11月まで出荷が続きます。

  • ズッキーニの出荷始まる  (6月上旬)

    【吾妻郡全域】
      6月上旬からズッキーニの出荷が始まります。吾妻地域のズッキーニ栽培は、昭和60年代の終わりに長野原町北軽井沢地区で始まり、現在では県下一の産地となっています。出荷は7月にピークを迎え、霜の降りる10月まで続きます。

  • いちご(やよいひめ)の山上げ育苗始まる  (5月下旬~9月下旬)

    【軽井沢町・草津町等】
      藤岡市は、雪害からの再建も終了し、約20戸の生産者がいちご栽培における山上げ育苗に取り組んでいます。例年のとおり、いちごの花芽分化を早めるために5月下旬から標高の高い軽井沢町等に親株を定植し、山上げ育苗を行います。

  • 特別栽培たまねぎの収穫最盛期・じゃがいもの収穫開始  (6月上下旬~7月上旬)

    【甘楽富岡地区】
      JA甘楽富岡管内では、農薬や化学肥料を通常の半分以下に減らした特別栽培のたまねぎが収穫のピークを迎えます。6月下旬からは、同様に群馬県特別栽培に取り組んでいるじゃがいもの収穫が始まります。今年は生産者は増加したものの、栽培面積は減少しています。

  • 夏秋どり野菜の出荷始まる  (6月上旬~)

    【長野原町】
      長野原町は冷涼な気候を活かした高原野菜の栽培が盛んです。レタスの出荷は既に始まっていますが、6月上旬からハクサイ、キャベツ、ズッキーニ等の出荷が順次始まります。

  • 特産「下仁田ねぎ」種採り作業  (6月中旬)

    【富岡市・下仁田町】
      群馬県の特産「下仁田ねぎ」の次年度用の種採り作業が始まります。大きなねぎ坊主は直径20cm以上にもなります。

  • ブルーベリーの収穫始まる  (6月上旬)

    【前橋市、渋川市】
      前橋市、渋川市では、6月中旬からブルーベリーの収穫が始まります。各地の観光摘みとり園が開園し多くのお客様が摘み取り体験に訪れます。また京浜市場や加工業者へも出荷しています。7月は県育成品種の「おおつぶ星」や「あまつぶ星」の収穫も始まり、大玉で甘い果実が人気です。

    【西部管内】
      西部管内は県内有数のブルーベリーの産地であり、県内で最も早く6月上旬頃より収穫が始まります。大粒で食味の良いハイブッシュ系品種が中心となっており、市場出荷の他、摘み取り園では6月から9月までの長い期間楽しむことができます。

  • さくらんぼ狩り始まる  (6月中旬~7月上旬)

    【沼田市・みなかみ町】
      県内一のさくらんぼ産地である利根沼田地域は、沼田市・みなかみ町を中心に約25haが栽培されています。6月中旬から収穫がはじまり、「佐藤錦」をはじめ数多くの品種があります。家族連れには観光もぎ取りが人気です。また、女性グループには食べ放題コースに人気があります。

  • りんごの摘果作業が最盛期  (6月上旬~中旬)

    【吾妻郡全域】
      吾妻地域のリンゴは、観光直売・贈答を中心に販売されています。果実の数を適正数に調整する摘果作業は、秋に高品質なリンゴを収穫する為に大変重要な作業となっています。

  • 夏そばの収穫始まる  (6月中旬~)

    【渋川市赤城町】
      赤城西麓では、約83ヘクタールの夏そばが栽培されていて、6月中旬から収穫作業が始まります。そばは短日性植物で、関東近郊では秋に栽培される秋そばが一般的です。国産の玄そばが端境期となる夏場に新そばとして提供出来ることから、東京の老舗蕎麦屋から高く評価されています。

  • 小麦収穫盛ん  (6月上旬~)

    【邑楽館林地域】
      本年の出穂期は4月18日~20日頃がピークで成熟期はその後も気温が高いため、平年より5~7日程度早まり、収穫は6月5日頃から始まる見込みです。

    【伊勢崎市、玉村町】
      佐波伊勢崎地域は、小麦の作付け面積が約1600ヘクタールあり、県内有数の小麦産地です。6月中旬頃から、県育成品種「さとのそら」の収穫が始まります。

  • 「なんもくの花」の出荷が本格化  (6月~7月)

    【南牧村】
      南牧村では平均年齢70歳以上の農家16名が、50品目以上の宿根草や花木の切り花生産をしています。6月から出荷が本格化し、6月はヒメヒマワリやスモークツリーの出荷が最盛期になります。色鮮やかな「なんもくの花」は首都圏と北海道へ出荷されます。

  • お米の田植え最盛期  (6月)

    【太田市】
      管内は6月が田植えの最盛期です。今月末までに約1700haが移植されます。
    主要品種は「あさひの夢」、「ゴロピカリ」です。

  • 飼料イネ田植え  (6月上旬~下旬)

    【邑楽館林】
      邑楽館林管内では、水田有効活用として畜産農家向けの稲発酵粗飼料生産に取り組んでいます。今年も約50haの水田にタチアオバ等の多収性品種の作付けが予定されています。

※ 写真は参考掲載を含む

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