お~いしぐんまさんの作業日誌

県内各地の主な農産物の生産現場等の動きをご案内します。

2016年7月の生産現場の動き

  • えだまめの出荷始まる  (6月~8月)

    【藤岡市】
      藤岡市小野地区は昔からのえだまめ産地。ほうれんそうとの輪作が行われているんさね。7月は"湯あがり娘"の出荷最盛期になります。

    【伊勢崎市】
      伊勢崎市の特産品である「夏ごぼう」をはじめ、「えだまめ」「とうもろこし」等夏野菜の収穫が最盛期です。香り高い「夏ごぼう」や新鮮で甘みのある「えだまめ」「とうもろこし」は既に出荷が本格化。京浜市場を中心に8月まで出荷が続きますよ。

  • ブルーベリーの収穫始まる  (6月下旬~8月/利根沼田)(7月上旬~8月下旬/吾妻郡全域)

    【利根沼田地域】
     利根沼田地域は県内一のブルーベリー産地。6月28日の沼田市の開園式から始まり観光もぎ取り園が続々オープンし、7月に収穫最盛期を迎えるよ。観光と併せてブルーベリー狩りはいかが。(利根沼田農業事務所普及指導課 電話0278-23-0338)

    【吾妻郡全域】
      吾妻管内では、県育成大粒品種の「おおつぶ星」「あまつぶ星」をはじめ、多くの品種を味わうことができますよ。摘み取り体験ができるため、観光客、特に家族連れのお客様にたいへん喜ばれています。収穫時期になると管内農産物直売所で生果やジャム、ジュースなどが購入できます。

  • とうもろこしの出荷最盛期  (6月中旬~7月中旬)

    【みどり市笠懸地区】
      JAにったみどり管内の笠懸地区では、ともろこしの栽培面積の約半分がトンネル被覆を利用したトンネル早熟栽培です。
     主力品種は「ゴールドラッシュ」で、早熟栽培では3月上旬からは段階的にタネまきして、霜の心配がなくなる時期まで、毎日の天候にあわせた細やかな保温管理を行います。収穫は6月中旬から始まり、7月中旬まで続きます。

  • 高原キャベツの出荷始まる  (7月上旬~)

    【嬬恋村】
      夏秋キャベツ日本一の産地である嬬恋村で 本格的な出荷作業が始まります。標高700~1,400mの冷涼な気候を活かし、約3,000 ヘクタールに及ぶ広大な畑で栽培したキャベツを全国に出荷~!
      また、環境保全型農業推進協議会が中心になり環境対策を行うことで、産地のイメージアップを図っています。主な取り組みとして、収穫開始7日前から収穫終了まで黄色い旗を立てる「安全野菜の黄色い旗大作戦」「グリーンベルトや緑肥による表土流失防止対策」「生産物の残留農薬検査」「農業用廃資材の収集と適正処理」等を実施しています。

  • 露地なすの出荷盛ん (6月~11月)

    【前橋市】
      前橋市では赤城南麓地域を中心に露地なすが栽培されており、7月下旬から8月下旬に出荷最盛期を迎えます。主要品種は「千両2号」「くろべえ」であり、京浜市場を中心に出荷されます。一昨年から、新規栽培者を対象として、時期別に現地研修会を実施しています。

    【藤岡市、高崎市吉井町】
      多野藤岡地域では露地なす栽培が盛んです。4月下旬~5月上旬に定植したなすが、5月下旬より収穫を迎え、7月以降最盛期を迎えます。JAたのふじ(藤岡市)では機械選果施設で12月~7月上旬まではトマトを選果していますが、7月中旬からなすの選果場に変わるんだいね。選果をJAに委託することでなす農家は労力の軽減につながってるんさね。

    【みどり市笠懸地区、桐生市新里地区】
      5月上~中旬を中心に定植された露地なすが実り、いよいよ出荷がはじまります。今年は5月の少雨、高温の影響で、順調に生育できるか心配されましたが、生産者一人一人の努力で厳しい気象条件を乗り越えてきました。愛情をたっぷり注がれたなすは、霜が降り始める10月下旬頃まで収穫を続けます。

    【中之条町、高山村、東吾妻町】
      露地なすの収穫が7月上旬から始まります。霜の心配が無くなる5月中下旬に定植され、霜の降りる10月まで出荷が続きます。吾妻東部の主要品目で、作付面積は約6ヘクタールで59戸が栽培に取り組んでいます。

    【JA碓氷安中】
      JA碓氷安中では、露地なす栽培農家が年々増加しています。生産農家の出荷作業の手間を省くため、平成24年度に出荷野菜包装機を導入し、露地なすのパッケージを行っています。今年も利用者が数名増え、生産拡大の一翼を担っています。出荷は7月1日がら10月20日まで。

  • 夏秋だいこん出荷最盛期 (6月上旬~10月)

    【片品村尾瀬地域】
      片品村は全国有数の夏秋だいこんの産地です。今年も6月中旬から良質なだいこんの出荷が始まり、7月になると生産量も増え本格的な出荷を迎えます。近年、輪作により品質がさらに向上しており、高原の冷涼な気候により育っただいこんは11月まで出荷が続きます。

  • 雨よけトマトの出荷始まる (7月上旬~10月中旬)

    【利根沼田地域】
      利根沼田地域は、県内一の雨よけトマトの産地です。今年も7月1日からJA利根沼田トマトセンターが、7月上旬からは片品トマトセンターも稼働し、本格的な出荷が始まります。

    【中之条町、高山村、東吾妻町、長野原町】
      5月に定植されたトマトが、7月上旬に収穫が始まります。標高差を生かして作付けされ、トマトセンターで協同選果されたトマトは「赤ずきん」ちゃんのブランド名で、10月まで出荷が行われます。作付面積は約3.5ヘクタールで30戸が栽培に取り組んでいます。

    【高崎市倉渕地区】
      高崎市倉渕地区では夏の冷涼な気候を利用して、トマトの栽培が行われています。7月中旬から10月まで出荷されます。良食味品種(桃太郎セレクト等)を積極的に導入し、市場への売り込みも強化しています。今年は、気温の高い日が続いているため、平年より出荷が早まる見込みです。

  • ミョウガ出荷始まる  (7月下旬~9月下旬)

    【高崎市倉渕地区】
      高崎市倉渕地区では特産ミョウガの出荷が7月下旬から始まります。8月中旬から9月上旬が出荷最盛期となります。

  • ズッキーニ出荷盛ん  (7~8月)

    【中之条町、高山村、東吾妻町、長野原町、嬬恋村】
      当地域のズッキーニの収穫は、6月上旬から霜の降りる10月まで行われます。7~8月が最盛期になります。作付面積は6ヘクタールで110戸が取り組む特産品です。

  • モロヘイヤの出荷が最盛  (7月中旬~)

    【太田市】
      群馬県のモロヘイヤの栽培面積は全国一位、太田市は県内一の栽培面積を誇ります!(農水省平成24年産地域特産野菜生産状況調査)7月中旬から露地栽培の本格的な出荷が始まり8月に最盛期を迎え、10月まで出荷が続きます。

  • ニガウリ出荷盛ん  (7月~8月)

    【邑楽館林地域】
      露地栽培のニガウリが7月から収穫に入り、出荷量が日に日に増えてきています。栽培面積は施設、露地あわせて約40haです。7月下旬~8月上旬に収穫の最盛期を迎えます。

    【JAたのふじ管内】
      管内ではニガウリの栽培が行われており、毎年作付が伸びています。5月に定植され、7月から出荷が始まります。

  • 特別栽培ジャガイモ出荷始まる  (6月下旬~7月下旬)

    【甘楽富岡地区】
      特別栽培ジャガイモの出荷が始まります。甘楽富岡地域では、栽培者19名、栽培面積2.3haでジャガイモの特別栽培に取り組んでおり、契約出荷しています。

  • パプリカの出荷始まる  (7月上旬~)

    【渋川市赤城町、北橘町】
      JA赤城たちばなパプリカ組合では、一般的なパプリカよりも一回り小さい「ビバ、パプリコット」を専門に生産しています。大きな特徴は、ミニサイズだからこそできる赤色と黄色の2色セットの販売。見た目もカラフルで使い勝手も良いと、消費者からもたいへん好評です。出荷は7月上旬頃から始まります。

  • 「旬の果物」収穫始まる  (7~10月)

    【国道406号線など幹線道路沿い】
      高崎市(高崎、榛名地区)では、ブルーベリー、モモ、プラム、ナシ、カキなどが順次収穫期を迎え、国道406号線など幹線道路沿いの多くの直売所が店開きを行います。また、各地で品評会や消費者交流イベントが開催されますよー。
      ※モモ果実品評会及び即売会/7月14日/(品評会)JAたかさき西部支店 (即売会)高崎市役所 JAたかさきモモ生産部会ではモモ産地の強化と生産技術の向上を目的に、モモの果実品評会を開催します。出品点数は50点程度です。また、品評会の当日に即売会を開催する予定です。
    (JAたかさき本店 電話027-352-5288)

  • モモの出荷が始まる  (7月中旬~8月中下旬)

    【前橋市南部地区】
      前橋市の南部地域で、モモが栽培されており、モモの収穫時期となります。主な品種は、「あかつき」「川中島白桃」などです。販売は、JA出荷や直売所、自宅販売等で行われます。

  • 根域制限栽培のモモ収穫始まる  (7月上旬~)

    【太田市、みどり市】
      東部管内では3戸の生産者が、モモの根域制限栽培(ポット栽培)を行っています。この栽培法は、根に適度なストレスを与えることで、糖度の高いモモを生産することができます。早生品種は7月上旬から収穫が始まります。

  • オクラ出荷始まる  (7月上旬~10月上旬)

    【藤岡市、高崎市吉井町】
      多野藤岡地域ではオクラの栽培が盛んに行われています。は種は4月下旬~5月中旬が中心です。収穫は6月下旬より始まり、7月~8月に最盛期を迎えます。

    【甘楽富岡地区】
      甘楽富岡地域のオクラ生産は環境に配慮した栽培に取り組んでおり、収穫は7月から始まり10月まで続きます。

  • リシマキア、エリザベスの出荷始まる  (7~8月)

    【南牧村】
      南牧村で「リシマキア・エリザベス」の出荷が始まりました。「リシマキア、エリザベス」は、南牧村では5年前に栽培が始まった比較的新しい切り花で、細長く、白く清楚な花穂が特徴的です。県内では南牧村だけしか栽培していません。

  • 県オリジナルコギク「小夏の星」の出荷始まる  (7~8月)

    【甘楽町、南牧村他】
      甘楽町や南牧村などで、群馬県オリジナルコギク「小夏の星」の出荷が始まります。

  • 県育成の酒米「舞風」の生産を行っています  (6月下旬~10月中旬)

    【伊勢崎市東地区】
      伊勢崎市の東(あずま)地区は、酒米の産地です。従来からの作付け品種「若水(わかみず)」に加えて、平成21年から県育成新品種「舞風(まいかぜ)」を作付けしています。今年の「舞風」の作付け面積は約6ヘクタールで、6月下旬に田植えが行われ、10月中旬頃に収穫されます。収穫後は、県内の酒造会社で日本酒醸造に使用されます。

※ 写真は参考掲載を含む

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