お~いしぐんまさんの作業日誌

県内各地の主な農産物の生産現場等の動きをご案内します。

2016年9月の生産現場の動き

  • りんごの収穫始まる  

    【利根沼田地域(9月上旬~)】
      利根沼田地域はりんごの産地、栽培面積は280ha。早生品種の「つがる」に始まり、県育成品種の「陽光」、「ぐんま名月」が続き11月の「ふじ」まで収穫が続くんさね。早生で着色の良い県育成品種の「おぜの紅」も注目されるんさ。直売所の合同開園式は9月2日に開催!

    【渋川市、榛東村(9月中旬~11月下旬)】
    渋川広域のリンゴ園で、本格的な収穫開始。県育成品種の「あかぎ」「陽光」「ぐんま名月」を始め、リンゴの王様「ふじ」まで数多くの品種が収穫される。観光リンゴ園ではもぎたてのリンゴや渋川産リンゴ100%ジュースなども販売。

  • ぶどう、りんごの収穫が始まる  (9月上旬~11月下旬)

    【中之条町、高山村、東吾妻町】
     吾妻地区では、ぶどう(栽培面積2.3ヘクタール)とりんご(栽培面積38ha)が栽培され、観光直売を中心に販売。
    ぶどうは、大粒で果汁が豊富な黒系品種の「藤稔」をメインに、赤系の「ベニバラード」や青系の「シャインマスカット」などバラエティーに富んだ品種が栽培され、9月~10月いっぱいまで楽しめる。
    りんごは、蜜入り品種の「ふじ」や「ぐんま名月」をメインに、10品種以上の様々なりんごが楽しめる。
    今年は天候に恵まれ、甘くて美味しい果実が期待できそうだいね。

  • イチゴ定植始まる  (9月中旬~)

    【藤岡市】
      軽井沢や藤岡市内で育苗されたイチゴ苗の定植が始まる。藤岡市の品種は「やよいひめ」、ハウスに植えられ12月から収穫開始。

    【甘楽富岡地域】
      甘楽富岡管内では、約40人の生産者がハウスでイチゴを栽培。クリスマスごろの出荷に向けて一斉に定植が始まる。

    【太田市】
      農家が、約1年間かけて増殖したイチゴ苗を定植。県育成品種の「やよいひめ」を主力に、12月中旬頃から収穫予定。

    【邑楽館林地域】
      邑楽館林地域の中心は、県育成品種「やよいひめ」。農家が約1年間かけて育苗したイチゴを圃場に定植する時期になった。出荷は12月中下旬頃からの予定。

  • 抑制キュウリの収穫始まる  (9月~) 

    【太田市】
     太田市は、新田地域を中心に抑制キュウリの生産が盛ん。8月に定植されたキュウリは9月から収穫が始まり、12月まで出荷が続くんさ-。

    【邑楽館林地域】
      邑楽館林地域は日本有数のキュウリ産地。8月に定植された抑制キュウリが収穫開始。出荷は9月上中旬から12月まで続く。

    【高崎市吉井町】
      高崎市吉井町片山地区では古くからキュウリの栽培が盛ん。8月中旬に定植したキュウリの収穫が始まり、12月まで続く。

    【甘楽富岡地域】
      甘楽富岡管内では、約50人の生産者がハウスで抑制キュウリを栽培、出荷最盛期を迎える。出荷は12月中旬まで。

  • 葉菜類(キャベツ、ブロッコリー、ハクサイ等)の定植盛ん (9月)

    【伊勢崎市、玉村町】
      JA佐波伊勢崎管内は、ブロッコリ-や加工キャベツ、ハクサイの栽培が盛ん。定植は9月を中心に行われ、11月から2月にかけて収穫となる。

  • 「ちぢみほうれんそう」のは種始まる (9月末)

    【前橋市(粕川、富士見、荒砥地区等)】
     前橋の赤城南麓地域で、「ちぢみほうれんそう」のは種が始まる。ちぢみほうれんそうは通常のほうれんそうとはやや形が異なり、地面を這うような広がった形。冬の寒さにあたるほど甘みが増し、糖度8度以上で出荷を始め、高い時には14度にもなるんだいね。JA前橋市管内では12月~2月の冬期限定で出荷される。

  • 露地ナス出荷後半戦 (9月~10月下旬)

    【高崎市、安中市】
      6月から10月まで長期収穫される露地ナスの後期収穫が始まる。8月下旬に更新剪定で、各節に着果し9月、10月の収穫量が増大~。

  • トマトの定植始まる  (8月下旬~10月上旬)

    【藤岡市】
      トマト生産販売組合約40戸では、トマトの定植が始まる。品種は「マイロック」がメインで、収穫は12月から7月上旬まで。

  • カキナのは種始まる  (8月下旬~9月中旬)

    【藤岡市、高崎市吉井町】
      冬から春にかけての野菜であるカキナの育苗が始まる。育苗された苗は9月下旬から10月にかけて定植され、冬に収穫が始まる。

  • 秋冬ハクサイ播種・定植盛ん  (9月)

    【邑楽館林地域】
      邑楽館林地域は古くからのハクサイ産地で、8月下旬から作付けが始まる。収穫は12月から始まり、「邑美人(むらびじん)白菜」の名称で主に京浜方面に出荷され、市場から高く評価をされているんさね。

  • やまといもの試し掘り始まる  (9月下旬)

    【太田市】
      太田市は、やまといもの栽培が盛んで、5月に植付したやまといもは、現在肥大最盛期。10月下旬から収穫が始まりますが、9月下旬に試し掘りを行い、今年の作柄の傾向を調査する。

  • アレッタの出荷始まる (9月下旬~3月下旬)

    【安中市】
      アレッタは、ケールとブロッコリーを交配した野菜。ブロッコリーより甘みが強く、良食味であることが特徴。早生品種と中生品種を組み合わせて長期間で出荷できるように栽培を工夫している。

  • 水稲の収穫始まる  (9月)

    【板倉町】
      板倉町は早場米コシヒカリの産地。生育前半は高温だったため出穂は早まったが、曇天や低温の影響で収穫時期は平年並みの9月上旬頃に。

    【吾妻全域】
      吾妻管内では冷涼な気候ときれいな水を活かし、コシヒカリやひとめぼれが栽培されてるんさ-。吾妻のお米は全国規模の食味コンクールでも入賞していて、おいしい米の産地として評価されている!
     今年は天候に恵まれ生育は順調、おいしいお米の収穫が期待できる。

    【利根沼田地域】
      5月に田植えされた苗(コシヒカリ)は順調に生育し、9月下旬から収穫適期を迎える。利根沼田地域は昔から良食味米として評価が高く、昼夜の気温差が大きいことで、品質が良好になると言われている。コンバイン収穫が主流となっていますが、一部は懐かしい「はざかけ」乾燥の風景が見られるんだいね。

  • 「なんもくの花」の出荷が盛ん穫始まる  (8月~9月)

    【南牧村】
      宿根草や花木の切り花生産が盛んな南牧村では、平均年齢70歳以上の農家が、傾斜地の畑で50品目を超える多種多様な切り花を栽培し、首都圏の市場や遠くは北海道まで出荷しています。  8~9月はヒペリカム、キク、ワレモコウ、クジャクアスターなど「なんもくの花」の主力品目の出荷が最盛期を迎えます。

  • トルコギキョウ出荷最盛期  (7月下旬~11月)

    【長野原町林地区】
      八ッ場ダム関連事業で整備された園芸施設における花栽培が10年目を迎えた。現在、7戸の生産者が夏の涼しい気候を生かした色鮮やかなトルコギキョウを栽培。最近人気の八重系の品種を中心に出荷が行われ、8月からはアレンジに向く小輪一重系の品種も出荷されるよ。

※ 写真は参考掲載を含む

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