今月の群馬の農業

県内各地の主な農産物の生産現場等の動きをご案内します。

今月のぐんまの農業

  • オステオスペルマム「カラーズハーモニー」出荷  (2月中旬~)

    写真 【前橋市】

    「カラーズハーモニー」は、前橋の関口氏が育種したオステオスペルマム(南アフリカ原産・キク科)3品種を1鉢に寄せ植えし、色の調和を楽しんでもらうために名付けた商品名です。パープル系、レモン系、ヴィエント系の3パターンがあります。シンフォニー研究会会員3名が生産し、県内と首都圏の市場へ数量限定で出荷されます。

  • お節句用のハナモモ出荷  (2月上旬~)

    写真 【前橋市(宮城地区他)、渋川市(北橘地区)】

    お節句用のハナモモが出荷されます。畑から枝を切り調製・結束後、専用の促成室に入れて花蕾を大きくしてから出荷します。ハナモモのピンク色はひな祭りに春の彩りを添えてくれます。

  • 半促成ナスの定植進む  (2月)

    写真 【伊勢崎市、玉村町】

    ハウスの中に植え付けられたナスの出荷は2月から始まり、7月まで続きます。アザミウマ類等の害虫の天敵である生物農薬「スワルスキーカブリダニ」を導入した栽培にも取り組んでいます。

  • 結束ハクサイ出荷盛ん  (1~3月)

    写真 【伊勢崎市、玉村町】

    今年も結束ハクサイの出荷時期になりました。寒さでハクサイが傷まないように年末から頭部を結束し、おいしさを閉じ込めています。冬の寒さで甘くなったハクサイを召し上がってください。

  • トウモロコシの種まき始まる  (2~4月)

    写真 【伊勢崎市】

    6月~7月に収穫を迎えるトウモロコシの種まきが、2月中旬から始まります。佐波伊勢崎産のトウモロコシは、皮が薄くジューシーで甘いと高い評価を得ています。

  • トマトの出荷進む  (1~6月)

    写真 【伊勢崎市、玉村町】

    JA佐波伊勢崎のトマトセンターでは、ブランドトマト「上州娘」の出荷が始まっています。これから順次増加し、春の最盛期を迎えます。今後は市場で人気の小箱出荷やスタンドパック(袋出荷)の販売も始まります。

  • 促成キュウリの出荷始まる  (2~7月)

    写真 【伊勢崎市、玉村町】

    管内の促成キュウリの栽培面積は、約14ヘクタールと県内でも有数の産地です。12~1月に定植されたキュウリはこの後、7月まで出荷が続きます。

  • 国府果菜苗組合で育苗作業が始まる  (1~5月)

    写真 【高崎市(国府地区)】

    高崎市国府地区を中心とした生産者15名で、野菜苗の出荷に向けて育苗が始まります。組合で生産した苗は、JA全農ぐんま花木流通センターや各JAの販売店などで販売されます。露地ナス苗については、JA碓氷安中、JA前橋市、JAあがつまなど県内各産地に納められ、ナス生産拡大にも大きく貢献しています。

  • 群馬県育成タラノメ品種「ぐんま春王NT」の出荷が最盛期を迎える  (2~3月)

    写真 【藤岡市】

    「ぐんま春王NT」は群馬県農業技術センターが育成し、平成29年に品種登録されました。「ぐんま春王NT」の特性は穂木の生育が非常に良く、トゲが少ないため作業性にも優れ、良質で大きなサイズのタラノメが多数収穫できることです。なお、出荷の最盛期は2~3月になる見込みです。

  • 促成キュウリ出荷始まる  (2月~7月)

    写真 【高崎市吉井町】

    年末~1月に定植したハウスキュウリが2月に出荷を迎えます。厳しい冬の寒さの中、温度管理に細心の注意を払いながら栽培に努めています。恵方巻きやひな祭需要に向け、徐々に収穫が増えていく見込みです。

  • 県内有数のタラノメ産地・出荷最盛期  (2月上旬)

    写真 【富岡市、甘楽町】

    甘楽富岡のタラノメ栽培は県内有数の生産量を誇り、23人の生産者が約7ha栽培しています。保温したハウスで「ふかし栽培」が行われ、通常より早い時期(12月中旬~)に京浜市場に向けて出荷しています。

  • 冬ニラ出荷最盛期  (2月)

    写真 【富岡市、甘楽町】

    冬ニラの産地である甘楽富岡地区では、約23haの作付けがあり、100戸程の農家が栽培に取り組んでいます。1月下旬から2月にかけて出荷最盛期となり、月に80トン程のニラが出荷されます。ニラは軽量野菜で高齢者や女性でも取り組みやすい野菜ですが、出荷調整の手間がかかります。そこで、JA甘楽富岡ではニラのパッケージセンターを活用することにより、出荷労働力を軽減しています。

  • 高原野菜の苗作りが始まっています  (2月~)

    写真 【嬬恋村・長野原町】

    高原野菜の大産地である嬬恋村では2月中旬に、長野原町では1月中旬に播種作業が始まります。嬬恋村では、村外の標高が低く暖かい地域(安中・渋川など)や、キャベツ苗の育苗用ハウスで作業しています。一方、長野原町では育苗用ハウスで作業が行われます。最も早いのはレタスで1月から、その後はハクサイ、キャベツの順に作業が始まります。植え付けは、長野原町では3月中旬頃から、嬬恋村では4月上中旬頃から雪解けを待って始まります。

  • 冬アジサイ“スプリングエンジェル”シリーズ出荷始まる  (1月下旬~3月上旬)

    写真 【みどり市、明和町】

    アジサイ‘スプリングエンジェル’シリーズ3品種は、群馬県農業技術センターがタイワントキワアジサイを交配親として育成した新品種で、従来の品種と比べて約2か月早く開花します。1つ1つの装飾花が大きい特徴を持つガクアジサイで、一足早い春の訪れを感じさせます。

  • 秋冬ハクサイ出荷盛ん  (1月~3月)

    写真 【JA邑楽館林管内】

    JA邑楽館林管内は秋冬ハクサイの生産が盛んです。1月下旬には出荷が最盛期をむかえています。寒風の中で丁寧に1つ1つ外葉をとって、箱に詰められ、出荷されます。3月頃まで出荷が続きます。

  • キュウリ・トマト出荷始まる  (2月上旬)

    写真 【桐生市、みどり市】

    桐生市、みどり市はキュウリ・トマトの生産が盛んです。促成作型の収穫が1月下旬から始まり、2月に本格的に出荷が始まります。収穫は6月下旬まで続きます。

  • 半促成ナスの定植始まる  (2月中旬)

    写真 【桐生市、みどり市】

    桐生市、みどり市はナスの生産が盛んです。無加温ハウスで半促成作型の定植が2月中旬から始まり、3月中旬まで続きます。収穫は3月下旬から始まります。

※ 写真は参考掲載を含む

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