今月のぐんまの農業

県内各地の主な農産物の生産現場等の動きをご案内します。

今月のぐんまの農業

  • お盆に向けたコギクの出荷  (8月)

    写真【渋川市(旧北橘村ほか)】

    渋川市では、露地コギクの栽培が盛んです。お盆の需要に向けて、約50名の生産者が出荷に向けて作業を行っています。県育成品種の「小夏の月」「小夏の風」など、黄色・白・赤などを中心に様々な品種が出荷されます。

  • ブロッコリーの育苗・定植盛ん  (8月)

    写真【前橋市】

    前橋市では富士見地区や南橘地区等を中心に、秋冬ブロッコリーの栽培が盛んです。市内350戸ほどの生産者が露地ほ場等で育苗を行い、8月上旬~9月中旬に定植が行われます。

  • ナシ収穫期を迎える  (8月上旬~)

    写真【前橋市 (大島、宮城、粕川)】

    今年も品質の良いナシの収穫期を迎えます。品種は「幸水」を中心に「豊水」「あきづき」などです。毎年消費者から高評価を得ています。販売は主に生産者の直売所等で行われており、みずみずしい新鮮なナシを購入できます。

  • ブドウの収穫始まる  (8月上旬から)

    写真【榛東村、吉岡町】

    8月に入るとブドウの収穫が始まります。甘みの強い「デラウェア」から始まり、「巨峰」「藤稔」「ピオーネ」「安芸クイーン」、人気の品種「シャインマスカット」など、観光直売地域ならではの、多くの品種が味わえます。

  • 秋ソバ播種作業最盛期  (8月上旬~9月上旬)

    写真【渋川市】

    県内一のソバ産地渋川市では、赤城山麓、榛名山麓で秋ソバの播種作業が最盛期となります。8月上旬から9月上旬にかけて、120ヘクタールを超える播種作業が行われ、9月下旬にはソバの花が見頃を迎えます。

  • 露地ナスの出荷最盛期  (8月~11月上旬)

    写真【伊勢崎市、玉村町】

    県内でも有数の産地である佐波伊勢崎地区の露地ナスは、V字仕立て等で管理され、品質が良好です。出荷は7月、8月に最盛期を迎え、11月上旬まで続きます。新規に取り組む生産者も増加しています。

  • ブロッコリーの播種始まる  (8月上旬~)

    写真【伊勢崎市、玉村町】

    JA佐波伊勢崎管内ではブロッコリーを重点品目としています。8月に播種作業が始まり、9月に定植、11月から2月にかけて収穫されます。

  • シュンギクの播種始まる  (8月上旬~)

    写真【伊勢崎市、玉村町】

    JA佐波伊勢崎管内では、あかぼり、たまむら地区を中心にシュンギクの栽培が盛んです。8~9月に播種し、9月から3月頃まで出荷されます。

  • 抑制キュウリ定植始まる  (8月上旬~)

    写真【伊勢崎市、玉村町】

    JA佐波伊勢崎管内では抑制作型キュウリの栽培が盛んです。8月に定植し、9月から11月まで出荷されます。

  • ぐんまとろりん出荷中  (8月~)

    写真【伊勢崎市】

    「ぐんまとろりん」は、群馬県が育成したやまといもの新品種です。「ぐんまとろりん」は食味のよい本県産やまといもの特性を生かしながら調理や加工がしやすい棒形状であることが特徴です。差別化商品としてJA佐波伊勢崎で販売されています。

  • もぎたて果実の直売  (7月~10月)

    写真【高崎市】

    7月上旬~10月下旬まで、高崎市特産のくだものの直売が始まります。スモモ(プラム)、モモ、ネクタリン、ナシなど様々な品目を長い期間楽しむことができます。

  • 雨よけ栽培のトマト出荷が盛ん  (7月~11月)

    写真【高崎市倉渕町】

    高崎市倉渕町では、冷涼な気候条件を利用して、夏秋期にトマトを栽培しています。今年は、新品種の導入に取り組むなど、品質向上に努めています。出荷は、8月に最盛期を迎え、11月上旬頃まで続きます。

  • ニガウリ出荷が盛ん  (7月~10月)

    写真【安中市】

    安中市でもニガウリ栽培が行われています。空きハウスのパイプを支柱に利用して栽培されています。管理作業が比較的少なく、高齢者の栽培者向きです。8月に最盛期を迎え、10月頃まで収穫が続きます。

  • 国府果菜苗組合秋苗の出荷始まる  (8月~9月)

    写真【高崎市】

    ブロッコリー、キャベツ、ハクサイなど、秋苗の出荷が始まります。国府果菜苗組合の秋苗はポリポットで育苗されるため、株が充実し高温、乾燥に強いと定評があります。

  • コギクの出荷が盛ん  (8月~9月)

    写真【甘楽町・富岡市】

    甘楽富岡地区はコギク生産が盛んな地域で、特に甘楽町秋畑では傾斜の厳しい畑で多くのコギクを生産しています。盆や彼岸に向けた8~9月が最も出荷が盛んで、首都圏市場や北海道などへ出荷しています。

  • 「なんもくの花」の出荷が盛ん  (8月~9月)

    写真【南牧村】

    宿根草や花木の切り花生産が盛んな南牧村では、平均年齢70歳以上の農家が、傾斜地の畑で50品目を超える切り花を栽培し、首都圏を中心に遠くは北海道まで出荷しています。8~9月はキク、セダム、ワレモコウ、クジャクアスターなど「なんもくの花」の主力品目の出荷が最盛期を迎えます。

  • 抑制キュウリ定植始まる  (8月上旬~下旬)

    写真【高崎市吉井町】

    吉井町片山地区では施設キュウリの栽培が盛んです。抑制栽培のキュウリはお盆前後に定植が行われ、9月から収穫が始まります。

  • オクラ出荷最盛期  (6月下旬~10月)

    写真【藤岡市および高崎市吉井町】

    JAたのふじ管内では高齢者や女性を中心にオクラ生産が盛んで、8月は出荷最盛期を迎えます。

  • カリフラワー定植始まる  (8月中下旬)

    写真【藤岡市および高崎市吉井町】

    JAたのふじ管内では、ロマネスコなどのカリフラワー栽培が定着し、生産者も概ね20名ほどになりました。8月に定植した苗は11月以降に収穫を迎えます。

  • 甘楽富岡でオクラが出荷最盛期  (8月上旬~8月下旬)

    写真【甘楽富岡地区全域】

    甘楽富岡のオクラが出荷最盛期を迎えました。環境に配慮した栽培を進める産地として、自然界に生息する天敵を活かす技術に取り組んでいます。収穫は10月頃まで続きます。

  • 甘楽富岡でブロッコリーの定植が始まる  (8月上旬~8月下旬)

    写真【甘楽富岡地区全域】

    甘楽富岡では、ブロッコリーの定植時期を迎えました。30名程が栽培に取り組んでおり、冬場の出荷を目指して約3ヘクタールの栽培を予定しています。

  • 彩りあざやかなスプレーマムの出荷最盛期  (8~9月)

    写真【吾妻管内】

    県内一の産地である東吾妻町を中心にスプレーマムが出荷最盛期を迎えます。夏期でも冷涼な気象条件を活かした色鮮やかな吾妻産のスプレーギクは、市場での評価も高く、黄・白・ピンク・赤など約250品種、500万本が県内市場や京浜方面へ出荷されています。最近は、一輪の大輪に仕立てる「ディスパッドマム」の生産も増えています。

  • 「六合の花」出荷最盛期  (8~9月)

    写真【中之条町六合地区】

    中之条町六合地区では、約70名の生産者が200種類前後の山野草や宿根草を栽培しています。夏季冷涼な六合の花の出荷は8~9月にかけて最盛期となります。セダム、フジバカマ、センニチコウ、ヒメヒマワリ、コスモス等々、たくさんの種類の花が都会の人々に届けられます。

  • りんどう出荷最盛期  (8~9月)

    写真【高山村】

    高山村では、村の花「りんどう」の栽培が盛んです。農家の生産意欲も高く、15名が8~9月を中心に約37万本を出荷しています。蜂による交配を防ぐための防虫ネットを利用した栽培は、他産地の花に比べ高品質で日持ちが良いことから市場からも高い評価を受けています。

  • 夏秋トマト・ナス出荷最盛期  (8~9月)

    写真【吾妻郡内】

    吾妻地域では、昼夜の温度差を利用した甘くてみずみずしいトマト(出荷量約200トン、平成30年度)と果皮に艶のあるナス(出荷量約166トン、平成30年度)を生産しています。8~9月が最盛期で、霜の降りる10月頃まで続きます。

  • 高山きゅうり出荷最盛期  (8~9月)

    写真【高山村】

     「高山きゅうり」は吾妻郡高山村の在来きゅうりです。重さ300~500グラム、長さ25~30cmとなる大きなきゅうりです。瓜に似て皮の色は薄黄緑色、白いかすれたような模様が入り、ずんぐりとした容姿です。道の駅などの直売所を中心に販売されています。肉厚のみずみずしい果肉とパリっとした皮が特徴で、フルーティーな香りがし、生食だけでなく浅漬けなどの漬物に向きます。また、炒め物や汁物にも良く合います。

  • 高原野菜、出荷最盛期  (8月)

    写真【長野原町北軽井沢・応桑地区】

    長野原町北軽井沢・応桑地区では、標高1,000メートル前後で栽培されているハクサイ、キャベツ、レタス、トウモロコシ、ズッキーニなどの高原野菜が出荷最盛期を迎えます。高原野菜の出荷に合わせて、周辺の野菜直売所も次々とオープンします。

  • キャベツ収穫最盛期  (8~10月)

    写真【嬬恋村】

    夏秋キャベツの生産量日本一(年間約20万トン)を誇る嬬恋村産キャベツの生育は順調で、日量2,300トンの出荷ピークを迎えています。近年では、安心・安全なキャベツを消費者に提供するため、残留農薬の自主検査やエコファーマー認定制度に取り組んでいます。

  • エダマメの出荷最盛期  (8月上旬~)

    写真【沼田市、片品村、川場村、昭和村、みなかみ町】

    利根沼田地域では沼田市を中心に周辺各町村でエダマメが栽培されています。当地域の耕地は標高300メートル~700メートルにあり、夏季の昼夜の温度差を生かして高品質なエダマメが生産されています。4月に種をまき、8月に出荷最盛となります。

  • スプレーギク、コギクの出荷最盛期  (8月上旬~中旬)

    写真【沼田市】

    利根沼田地域では、沼田市を中心に11戸の農家でキクの栽培が行われ、お盆に向け、スプレーギク、コギクの出荷が最盛期を迎えます。当地域は標高が高いため、花の発色が鮮やかなのが特徴です。主に京浜市場へ出荷されます。

  • 観光ぶどう園オ-プン  (8月下旬~)

    写真【沼田市、川場村】

    利根沼田地域では、ブドウが約31ヘクタール栽培され、昼夜の温度差により着色が良く糖度の高い高品質なブドウが収穫できます。8月下旬の沼田市ぶどう組合の開園式を皮切りに、約70戸の果樹園では直売やブドウ狩りが始まります。

  • グリーンアナベルの出荷最盛期  (8月下旬~9月下旬)

    写真【片品村、沼田市】

    利根沼田地域では片品村を中心に切り花アジサイの栽培が盛んです。アジサイの白花品種「アナベル」は、開花後に日光を遮り、鮮やかな緑色に変化させてから収穫するのが特徴です。主に京浜、関西方面の市場へ向けて出荷されます。

  • 片品村のとうもろこし街道  (8月上旬~10月中旬)

    写真【片品村】

    片品村下小川地区から国道120号沿いの約4kmの街道沿いに、焼きとうもろこしを中心とした直売所が30軒ほど並んでします。通称「とうもろこし街道」と呼ばれ、8月上旬頃から最盛期となります。

  • 雨よけトマトの出荷最盛期  (8月~10月)

    写真【沼田市、片品村、川場村、昭和村、みなかみ町】

    5月下旬に植え付けられた雨よけトマトは、7月中旬から本格的な出荷が始まり、8月には最盛期を迎えます。利根沼田地域は標高が高く、夏でも夜温が低いため、品質、食味が良いことから市場評価は高く、首都圏を中心に出荷されています。出荷が始まると毎日休みなく、霜の降りる10月下旬まで、「夏美人」「尾瀬トマト」の名称で出荷されます。

  • 抑制キュウリ定植最盛期  (8月上旬~下旬)

    写真【桐生市、みどり市】

    抑制キュウリの定植が8月に最盛期を迎えます。管内には抑制キュウリ生産者が約100戸あり、収穫は9月上旬から11月下旬まで続きます。

  • ナシの収穫始まる  (8月上旬~)

    写真【明和町】

    幸水の収穫が8月上旬から始まります。明和町のナシは、ほとんどが直売所及び宅配で販売されています。

  • 早場米収穫始まる  (8月下旬)

    写真【板倉町】

    板倉町は早場米コシヒカリの産地です。収穫は8月下旬から始まります。

※ 写真は参考掲載を含む

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