今月のぐんまの農業

県内各地の主な農産物の生産現場等の動きをご案内します。

今月のぐんまの農業

  • リンゴの収穫始まる  (9月中旬~11月下旬)

    写真【渋川市、榛東村】

    渋川広域のリンゴ園で本格的に収穫が始まります。群馬県育成品種の「あかぎ」、「陽光」、大人気の「ぐんま名月」、リンゴの王様「ふじ」まで、数多くの品種が収穫されます。観光リンゴ園では、リンゴ狩りを楽しめるほか、もぎたてリンゴや渋川産リンゴ100%ジュースなどを購入できます。

  • 「ちぢみほうれんそう」の播種始まる  (9月下旬)

    写真【前橋市(粕川、富士見、荒砥地区等)】

    前橋の赤城南麓地域で、「ちぢみほうれんそう」の播種が始まります。ちぢみほうれんそうは通常のホウレンソウとはやや形が異なり、地面を這うような広がった形が特徴です。また、冬の寒さにあたるほど甘みが増し、糖度8度以上で出荷が始まり、高い時には14度にもなります。JA前橋市管内では12月~2月の冬期限定で出荷されます。

  • お彼岸に向けたコギクの出荷  (9月)

    写真【渋川市(旧北橘村ほか)】

    渋川市では露地コギクの栽培が盛んです。お彼岸の需要に向けて、約50名の生産者が出荷に向けて作業を行っています。赤・白・黄色を中心に様々な品種が出荷されます。

  • 葉菜類(キャベツ、ブロッコリー、ハクサイ等)の定植盛ん  (9月)

    写真【伊勢崎市、玉村町】

    佐波伊勢崎管内は、夏まき秋冬どりのブロッコリーやキャベツ、ハクサイの栽培が盛んです。9月を中心に定植が行われ、その後11月から2月にかけて収穫されます。

  • 露地ナス出荷後半戦  (9月~10月下旬)

    写真【高崎市、安中市】

    6月から10月まで長期収穫される露地ナスの後期収穫が始まります。切り戻し剪定を徹底することにより、草勢を維持し、9月、10月の収量、品質の向上を図っています。

  • 長期どりトマトの定植作業が盛ん  (9月上旬~中旬)

    写真【高崎市】

    木部のトマト生産部会では太陽熱消毒を行ったハウスに苗の定植作業が始まり、9月上旬から中旬に最盛期を迎えます。長期促成取りトマトは12月から出荷開始となり、来年7月上旬まで収穫となります。

  • タマネギ播種作業が盛ん  (9月上旬~下旬)

    写真【高崎市、安中市】

    9月からタマネギの播種が始まります。上旬に極早生品種、中下旬に早生、中生、晩生品種を播種します。来年4月から6月にかけての収穫となります。

  • イチゴ定植始まる  (9月中旬~10月上旬)

    写真【藤岡市】

    軽井沢などで山上げ育苗された苗や、藤岡市内で平坦地育苗された苗が定植を迎えます。品種は「やよいひめ」で、12月から収穫が始まります。

  • カキナは種始まる  (8月下旬~9月中旬)

    写真【藤岡市および高崎市吉井町】

    冬から春にかけて出荷される地域特産物「カキナ」のは種が始まりました。12月以降、霜にあたって甘くなった頃より収穫が始まります。

  • キュウリの収穫始まる  (9月中旬~12月上旬)

    写真【高崎市吉井町】

    高崎市吉井町は古くからのキュウリ産地です。抑制栽培で8月に定植したキュウリが、9月半ばより収穫を迎え、12月まで続きます。

  • トマトの定植始まる  (8月下旬~10月上旬)

    写真【藤岡市】

    トマト生産販売組合では、トマトの定植が始まります。品種は「マイロック」がメインで、収穫は12月から7月上旬まで行われます。

  • ホウレンソウは種はじまる  (9月下旬~11月)

    写真【藤岡市】

    藤岡市小野地区では、春のエダマメを収穫したあとに夏に土づくりを行い、秋まきの露地ホウレンソウを作付けします。は種は9月下旬より始まり、収穫は11~1月頃の予定です。

  • イチゴの定植始まる  (9月中旬~下旬)

    写真【藤岡市】

    甘楽富岡管内では、約40人の生産者がハウスでイチゴを栽培しています。クリスマスごろの出荷に向けて一斉に定植がはじまります。

  • 抑制栽培キュウリ出荷最盛期  (9月下旬~10月上旬 ※出荷は12月中旬まで)

    写真【管内】

    甘楽富岡管内では、約50人の生産者がハウスで抑制キュウリを栽培しており、出荷最盛期を迎えます。

  • トルコギキョウ出荷最盛期  (7月下旬~11月)

    写真【長野原町林地区】

    八ッ場ダム関連事業で整備された園芸施設で始まり、長野原町林地区のトルコギキョウ栽培は今年で11年目になります。現在、7戸の生産者が夏の涼しい気候を生かした色鮮やかなトルコギキョウを栽培しています。最近人気の八重系の品種を中心ですが、8月からはアレンジに向く小輪一重系の品種も出荷されています。

  • ブドウの収穫始まる  (9月~10月)

    写真【中之条町、高山村、東吾妻町】

    吾妻地域では、ブドウ(栽培面積2.4ヘクタール)が栽培され、観光直売を中心に販売しています。  大粒で果汁が豊富な黒系品種の「藤稔」をメインに、他地域に比べボリューム感のあるブドウが生産されています。その他には、赤系の「ベニバラード」や近年人気の白系品種「シャインマスカット」などバラエティーに富んだ品種が栽培され、9月~10月いっぱいまで楽しめます。

  • リンゴの収穫始まる  (9月上旬~11月下旬)

    写真【中之条町、高山村、東吾妻町】

    吾妻地域では、リンゴ(栽培面積35.3ヘクタール)が栽培され、観光直売を中心に販売しています。蜜入り品種の「ふじ」や県育成品種の「ぐんま名月」をメインに、10品種以上の様々なリンゴが楽しめます。  特に吾妻地域の「ぐんま名月」は、果実の色抜けが良く、品評会でも上位入賞するなど品質が高いことには定評があります。

  • 水稲の収穫始まる  (9月下旬~10月上旬)

    写真【吾妻全域】

    吾妻管内では中山間地特有の昼夜の気温段差ときれいな水を活かし、コシヒカリやひとめぼれが栽培されています。全国規模の食味コンクールでも常連となっています。  今年もおいしいお米の収穫が期待できます。

  • りんご直売所オ-プン  (9月上旬~)

    写真【管内】

    利根沼田地域はりんごの産地で、栽培面積は210haとなっています。県育成品種の収穫が早生品種の「おぜの紅」から「紅鶴」、「陽光」、「ぐんま名月」などと続き、その後11月の「ふじ」まで収穫が続きます。

  • 米(コシヒカリ)の収穫が始まる  (9月中旬~)

    写真【管内】

    5月に田植えされた苗は順調に生育し、9月中旬から収穫適期を迎えます。利根沼田地域は昔から良食味米として評価が高く、昼夜の気温差が大きいことで、品質が良好になると言われています。コンバイン収穫が主流となっていますが、一部は懐かしいはざかけ乾燥の風景が見られます。

  • 秋冬ハクサイの播種・定植盛ん  (8月下旬~)

    写真【邑楽館林地域】

    邑楽館林地域は古くからのハクサイ産地で8月下旬から作付けが始まります。収穫は11月から始まり、「邑美人白菜」の名称で、主に京浜方面に出荷され、市場から高く評価されています。

  • 早場米の収穫本格化  (9月上旬~)

    写真【板倉町】

    板倉町は早場米コシヒカリの産地です。今年は田植え以降高温だったため、出穂が早まり、収穫は9月上旬頃から始まる見込みです。

  • 秋冬ブロッコリーの定植盛ん  (9月上~中旬)

    写真【桐生みどり地域】

    桐生みどり地域は、秋冬ブロッコリーの生産が盛んです。苗の定植は8月から開始され、9月上旬から中旬にかけて最盛期を迎えます。収穫は10月中旬から始まり、2月頃まで続きます。

  • ヤマトイモの試し掘り始まる  (9月下旬)

    写真【太田市】

    太田市は、ヤマトイモの栽培が盛んで、5月に植付したヤマトイモは、現在肥大最盛期です。10月下旬から収穫が始まりますが、9月下旬に試し掘りを行い、今年の作柄の傾向を調査します。

  • 抑制キュウリの収穫始まる  (9月~)

    写真【太田市、邑楽館林地域】

    太田市では、新田地域を中心として抑制キュウリの生産が盛んです。また、邑楽館林地域は日本有数のキュウリ産地です。8月に定植されたキュウリは9月から収穫が始まりました。出荷は9月上中旬から12月まで続きます。

  • イチゴの定植始まる  (9月~)

    写真【太田市、邑楽館林地域】

    太田市及び邑楽館林地域では、県育成品種「やよいひめ」を中心にイチゴの生産が行われています。農家が約1年間かけて育苗したイチゴをほ場に定植する時期になりました。出荷は12月中旬頃からの予定です。

※ 写真は参考掲載を含む

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