今月の群馬の農業

県内各地の主な農産物の生産現場等の動きをご案内します。

今月のぐんまの農業

  • アジサイ(フェアリーアイ・フェアリーラブ他)出荷盛期  (5月上旬)

    写真 【中部管内】

    母の日に合わせて鉢物アジサイが出荷盛期を迎えます。あじさい研究会が生産するオリジナル品種「フェアリーアイ」・「フェアリーラブ」・「ピンキーリング」などの品種が販売されます。

  • 母の日カーネーション出荷最盛期  (5月上旬)

    写真 【中部管内】

    母の日に合わせて鉢物カーネーションが出荷最盛期を迎えます。昔から栽培されているオーソドックスな鉢物カーネーションの他に、従来のカーネーションよりも低温に強いナデシコ系の品種も生産されています。赤やピンク、オレンジ、黄色など様々な色があり、中部管内では6戸で約12万鉢が出荷されます。

  • 露地ナスの定植盛ん  (5月上旬~)

    写真 【中部管内】

    初夏~晩秋の収穫に向け、露地ナスの定植が最盛期になります。露地ナスは「くろべえ」と「千両2号」が主力品種で、土壌病害に対応するため接木苗を使用します。

  • コンニャクの植付け作業始まる  (5月上旬~6月中旬)

    写真 【渋川市】

    渋川市内では5月上旬から特産のコンニャクの植付け作業が始まります。品種は「あかぎおおだま」と「みやままさり」が中心です。植付け作業は6月中旬頃まで続きます。

  • 夏そばの開花が最盛期  (5月中~下旬)

    写真 【渋川市(赤城町・北橘町)】

    渋川地域は県内一のそば産地で、赤城西麓から南麓にかけて約80ヘクタールの夏そばが栽培されています。5月中旬から下旬にはそばの開花が最盛期を迎えます。赤城山のすそ野に広がるそばの花は純白の絨毯のようで、そば畑から望む榛名山麓は最高のロケーションです。

  • 初夏の訪れを告げる麦秋  (5月中下旬から)

    写真 【中部管内】

    5月中下旬から麦の収穫シーズンを迎えます。管内では、主にうどんなど麺用として使われる小麦をはじめ、ビールの原料として使われる二条大麦、押し麦・麦茶用として使われる六条大麦が栽培されています。ビール麦の収穫を皮切りに、6月中旬まで収穫作業が続きます。

  • 枝ものブルーベリー出荷最盛期  (5月下旬~)

    写真 【渋川市(赤城町)】

    枝ものブルーベリーの出荷が始まります。これは従来食用のもぎ取りブルーべリー園で剪定していた枝を、観賞用として花き市場へ出荷するものです。量、品質共に最大の産地であり、東京の花き市場に「緑色の実が、清涼感を感じさせる花材」として出荷されています。

  • 伊勢崎市産「夏ゴボウ」の収穫始まる  (5月下旬~)

    写真 【伊勢崎市、JA佐波伊勢崎】

    5月下旬から「夏ゴボウ」の収穫が始まります。伊勢崎市は日本有数の産地で、香り高い「夏ゴボウ」はヘルシーな野菜として人気を博しています。

  • ウメ「白加賀」の収穫始まる  (5月下旬~6月下旬)

    写真 【箕郷、榛名、秋間地区】

    5月下旬から主力品種「白加賀」の収穫が始まります。「白加賀」は梅酒、梅ジュース用途として人気がたかく、京浜や東北市場へ6月下旬まで出荷されます。

  • タマネギの出荷最盛期  (5月下旬~7月)

    写真 【安中市】

    JA碓氷安中では、5月下旬からタマネギの出荷最盛期に入ります。当地域では極早生~晩成品種を組み合わせ、4月中旬から7月末頃までタマネギの出荷に取り組んでいます。

  • 露地ナスの定植最盛期  (4月下旬~5月上旬)

    写真 【高崎市、安中市】

    4月下旬から各地で定植が始まります。今年は、新規栽培者が7名ほど増加しています。また、JA碓氷安中では一般的な中長ナスのほか、特色のある白ナスの栽培にも取り組んでいます。

  • 国府果菜苗出荷組合の苗出荷最盛期  (5月上旬(ゴールデンウィーク))

    写真 【高崎市国府地区】

    国府果菜苗出荷組合では、ナス、トマト、キュウリなど80品目、スタンダードから流行の品目まで様々な果菜苗類の生産出荷を行っています。5月のゴールデンウィークにはまさに最盛期を迎え、JA全農ぐんま花木センターや各地のJA直売所などへ出荷されます。

  • 「なんもくの花」の出荷始まる  (4月下旬~5月上旬)

    写真 【南牧村】

    南牧村では平均年齢70歳以上の農家19名が、中山間地の標高を生かし50品目以上の宿根草や花木の切り花生産をしています。5月からオオデマリやスノーボールなどの枝物出荷が始まります。色鮮やかな「なんもくの花」は首都圏や北海道へ出荷されます。

  • オクラのは種始まる  (4月下旬~5月上中旬)

    写真 【藤岡市、高崎市吉井町】

    多野藤岡管内では、オクラ栽培が盛んで5月上旬を中心には種をします。収穫開始は7月上旬です。

  • 秋冬ねぎ定植  (4~6月)

    写真 【藤岡市、高崎市吉井町】

    4~6月にかけて、秋冬ネギの定植が行われます。

  • 特産コンニャクの植え付け最盛期  (5月上旬~下旬)

    写真 【甘楽富岡全域】

    群馬県を代表する特産物コンニャクの植付け作業が最盛期を迎えています。富岡管内では、約500ヘクタールの畑にコンニャクの種いもを植付けています。主な品種は「あかぎおおだま」と「みやままさり」です。作業性や品質に優れた新品種「みやままさり」は栽培面積を順調に伸ばしており、これまで1位だった「あかぎおおだま」の面積を上回りました。

  • ナスの定植始まる  (5月上旬)

    写真 【甘楽富岡全域】

    JA甘楽富岡ナス生産部では、昨年度に新規栽培者5名を加え、今年度もさらに5名が新規参入の予定です。産地全体では約34ヘクタールの作付けを計画しています。現在、定植の最盛期を迎えており、収穫は6月下旬からの見込みです。

  • オクラの種まき始まる  (5月上~中旬)

    写真 【甘楽富岡全域】

    甘楽富岡管内では、鳥獣被害の軽減作物としてオクラに関心が高まり、40名弱の生産者が5月中旬に一斉に種まき作業を開始します。自然界に生息する天敵(テントウムシ類など)を活かして害虫を防除する技術、IPM(総合的病害虫管理)の導入で、農薬使用の削減を目指しています。

  • キャベツの定植最盛期  (5月~)

    写真 【嬬恋村】

    嬬恋村の栽培面積は約3,000ヘクタールで、日本一の夏秋キャベツ産地です。4月播種の育苗も概ね順調に進んでおり、5月から定植最盛期を迎えます。出荷は6月中旬頃から始まる見込みです。

  • レタスの収穫始まる  (5月~)

    写真 【長野原町北軽井沢・応桑地区】

    長野原町は夏の冷涼な気候を生かした県内有数のレタス産地であり、特に非結球レタスの出荷量が増加傾向になっています。出荷は5月上旬頃から始まる見込みです。

  • コンニャクの植付け始まる  (5月上~中旬)

    写真 【中之条町、高山村、東吾妻町】

    栽培面積は約350ヘクタールで、主力品種は「あかぎおおだま」です。今年は2月下旬~3月の気温が高く、種いもの芽伸びは早まっています。植付作業は5月上~中旬から始まる見込みです。

  • リンゴの花満開期  (5月上旬~)

    写真 【利根沼田管内全域】

    利根沼田の観光りんご園ではリンゴの花が5月上旬に満開期を迎えます。生産者は、開花期間中人工授粉や花摘みを始め、いよいよ本年のりんご生産が始まります。

  • コンニャクの植え付け最盛期  (5月上旬~)

    写真 【利根沼田管内全域】

    県内の作付面積の4割を占める産地である利根沼田地域で、コンニャクの植え付けが始まります。6月下旬頃まで行われる植付けの作業風景は、利根沼田地域の風物詩となっています。

  • おいしいお米の田植え最盛期  (5月上旬~)

    写真 【利根沼田管内全域】

    利根沼田地域は群馬県を代表するおいしいお米の産地です。ハウスの中で大事に育てられた苗が、連休明けから田んぼに植え付けられ、利根沼田地域に春の訪れを告げます。

  • 高原レタスの出荷始まる  (5月中旬~11月上旬)

    写真 【沼田市利根町・昭和村・片品村】

    赤城山北麓の沼田市利根町・昭和村・片品村の標高500~900mの高原ではレタスが大規模に栽培されています。赤城高原のレタスは、鮮度を保つために日の出前に収穫され、「朝採りレタス」として、その日の午後にスーパーに並びます。

  • 秋冬ネギ定植始まる  (4月~5月)

    写真 【太田市】

    JA太田市管内とJAにったみどり管内は、県内有数のネギ産地です。4~5月定植、10月~収穫の作型である秋冬ネギが中心に栽培されています。

  • 母の日ギフト向け鉢花の出荷最盛期  (4月下旬~5月上旬)

    写真 【館林市、板倉町、明和町、みどり市、桐生市】

    邑楽館林地区は鉢物カーネーションの全国有数の産地です。母の日に向け約50万鉢が出荷されます。また、桐生みどり地域は、オリジナル品種を中心とした鉢物アジサイの産地です。当地のカーネーション、アジサイは品質が高く、主に母の日向けギフト用商材として人気を博しています。

  • 露地ニガウリ定植最盛期  (4月下旬~5月中旬)

    写真 【邑楽館林全域】

    邑楽館林地域はニガウリが特産物となっており、栽培面積は約38ヘクタールです。4月下旬~5月中旬は主力作型である露地栽培の定植最盛期です。4月定植のニガウリは温度確保のためトンネル被覆されます。収穫は7月上旬からの予定です。

  • 中山間地域の田植え始まる  (5月)

    写真 【黒保根、大間々地区等】

    中山間地域のコシヒカリ、ひとめぼれの作付け始まります。作付け面積は約150ヘクタールです。作付けのピークは5月下旬から6月上旬です。収穫は9月中下旬の予定です。

  • やまといも植え付け最盛期  (5月~6月)

    写真 【太田市】

    太田市は尾島地区を中心に全国でも有数のやまといもの産地です。5~6月にかけて植え付けされ、10月下旬より収穫が始まります。

  • 露地ナス定植最盛期  (5月上中旬)

    写真 【桐生市、みどり市】

    桐生みどり地域はナスの産地で、約90戸の生産者が約17ヘクタールを栽培しています。5月は露地栽培の定植最盛期です。収穫は7月からの予定です。

  • 早期栽培コシヒカリ田植え最盛期  (5月上旬)

    写真 【板倉町】

    早期栽培地帯の板倉町は、5月上旬にコシヒカリの田植え最盛期を迎えます。早期栽培コシヒカリの作付け面積は約350ヘクタールです。収穫は9月上旬の予定です。

  • 夏ゴボウ収穫始まる  (5月中旬~6月末)

    写真 【太田市、世良田地区】

    太田市世良田地区は、水稲の裏作で夏ゴボウの裁培を行っています。収穫は5月中旬から6月末まで行い、収穫後は乾田直播きによる水稲栽培となります。

※ 写真は参考掲載を含む

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