今月の群馬の農業

県内各地の主な農産物の生産現場等の動きをご案内します。

今月のぐんまの農業

  • エダマメの収穫始まる  (5月中旬~10月)

    写真 【伊勢崎市】

    伊勢崎市境地区はエダマメ栽培が盛んです。ハウス栽培のエダマメは、5月中旬から収穫が始まります。露地ものは10月まで京浜市場を中心に出荷されます。新鮮で風味と甘みが豊かで好評です。

  • 夏ゴボウの出荷始まる  (5月中旬~9月)

    写真 【伊勢崎市】

    伊勢崎市豊受地区、境地区は、日本でも有数の夏ゴボウの産地です。前年の10月~11月に種をまき、寒い冬を耐えて収穫を迎えたゴボウが、5月中旬から出荷されています。香り高い夏ゴボウの味覚をぜひご賞味ください。

  • トウモロコシ出荷始まる  (5月下旬~8月)

    写真 【伊勢崎市】

    伊勢崎市東地区、赤堀地区はトウモロコシの栽培が広く行われており、県内平坦地でトップクラスの栽培面積を誇っています。トンネル等を利用して普通より早く収穫期を迎えた糖度の高いトウモロコシは、県内や京浜に向け出荷されています。

  • エダマメの出荷始まる  (6月上旬頃)

    写真 【中部管内】

    前橋市では北西部を中心にエダマメ栽培が盛んで、トンネル栽培によるものは6月上旬から収穫が始まります。品種は茶豆風味の「湯あがり娘」が中心で、8月下旬まで京浜市場に出荷されます。

  • ハウス栽培ズッキーニの出荷本格化  (6月上旬~)

    写真 【渋川市北橘町】

    渋川市北橘町では、近年、雨よけホウレンソウの輪作品目としてズッキーニのハウス栽培が増えています。収穫時期は5月~7月と9月~11月で、主に京浜市場に出荷されます。ハウス栽培のズッキーニは品質が良く、市場から高い評価を得ています。

  • 田植え作業が最盛期を迎えます  (6月中旬)

    写真 【中部管内】

    前橋市は約1800ヘクタールの水稲が作付けされる県内有数の水稲栽培地域であり、一つの水田に米と麦が交互に栽培される二毛作栽培が中心となっているのが特徴です。6月に麦が収穫されると、水田景色は瞬く間に一変し、田植え作業が行われます。

  • ブルーベリーの収穫始まる  (6月中旬)

    写真 【中部管内】

    前橋市、渋川市でブルーベリーの収穫が始まります。各地の観光摘みとり園が開園し多くのお客様が摘み取り体験に訪れます。また、京浜市場や加工業者へも出荷しています。7月には県育成品種の「おおつぶ星」や「あまつぶ星」の収穫も始まり、大玉で甘い果実が人気です。

  • 赤城西麓で夏そばの収穫始まる  (6月中旬~)

    写真 【渋川市(赤城町、北橘町)】

    赤城西麓では、約100ヘクタールの夏そばが栽培されており、6月中旬から収穫作業が始まります。そばは短日性植物で、関東近郊では秋に栽培される秋そばが一般的です。国産の玄そばが端境期となる夏場に新そばとして提供できることから、全国の老舗蕎麦屋から高く評価されています。

  • 小麦の収穫始まる  (6月中旬)

    写真 【伊勢崎市、玉村町】

    佐波伊勢崎地域は、小麦の作付け面積が約1600ヘクタールあり、県内有数の小麦産地で、収穫期を迎えたこの時期は「麦秋」を実感できます。6月中旬頃から、県育成品種「さとのそら」の収穫が始まります。

  • 露地ナス収穫始まる  (6月中旬~10月)

    写真 【伊勢崎市】

    佐波伊勢崎地域は露地ナスの栽培が盛んで、6月中旬には収穫が始まります。V字仕立てで枝を誘引され整然としたほ場からは、10月まで高品質の果実が収穫、出荷されます。

  • 群馬の青ウメ「白加賀」の出荷最盛期  (6月上~中旬)

    写真 【高崎市 安中市】

    高崎市、安中市のウメ産地では、群馬県の主力品種「白加賀」の収穫が最盛期を迎えます。「白加賀」は梅酒や梅ジュース用途として人気があり、京浜等の市場や加工業者へ出荷されます。

  • ブルーベリーの収穫始まる  (6月上旬)

    写真 【西部管内】

    西部管内は県内有数のブルーベリーの産地であり、県内で最も早く6月上旬頃より収穫が始まります。大粒で食味の良いハイブッシュ系品種が中心となっており、市場出荷の他、摘み取り園では6月から9月までの長い期間楽しむことができます

  • 露地ナスの出荷始まる  (6月上旬~10月下旬)

    写真 【高崎市 安中市】

    各地で6月から出荷が始まります。今年は、新規栽培者が8名ほど増加しています。定植後の生育はおおむね順調に進んでおり、気温が高く推移していることから収穫も平年より早まる見込みです。

  • 「なんもくの花」の出荷が本格化  (6月~7月)

    写真 【南牧村】

    南牧村では平均年齢70歳以上の農家18名が、50品目以上の宿根草や花木の切り花生産をしています。6月から出荷が本格化し、スモークツリーやアナベルなどの花木類やヒメヒマワリ、リシマキアなどの宿根草の出荷が最盛期になります。色鮮やかな「なんもくの花」は首都圏と北海道へ出荷されます。

  • イチゴ(やよいひめ)の育苗始まる  (5月下旬~9月下旬)

    写真 【藤岡市・高崎市新町】

    多野藤岡地域は県内有数のイチゴ産地で、約80戸の生産者が「やよいひめ」を生産しています。来シーズンのイチゴ生産のための育苗が始まりましたが、秋の定植に向けて長期間に渡り日々細やかな管理が行われます。

  • 露地ナス出荷はじまる  (6月上旬~11月上旬)

    写真 【藤岡市・高崎市吉井町】

    多野藤岡地域は露地ナス栽培が盛んで、6月上旬より出荷を迎えます。主に京浜・東北へ向けて販売され、霜が降りる11月まで収穫が続きます。

  • ズッキーニ出荷はじまる  (6月~)

    写真 【藤岡市・高崎市吉井町】

    多野藤岡地域では、10年前頃から新規作物としてズッキーニの栽培が始まり、徐々に出荷量が増えています。今年は寒暖差の大きい春となりましたが、順調に生育し、出荷を迎えます。

  • 特産「下仁田ネギ」種採り作業  (6月中旬)

    写真 【富岡市・下仁田町】

    群馬県の特産「下仁田ネギ」の次年度用の種採り作業が始まります。大きなネギ坊主は直径20cm以上にもなります。

  • 夏秋どり野菜の出荷始まる  (6月上旬~)

    写真 【長野原町】

    長野原町は冷涼な気候を活かした高原野菜の栽培が盛んです。レタス類の出荷は5月中旬から始まっており、5月下旬からハクサイ、6月中旬からキャベツやズッキーニ等の出荷が順次始まる見込みです。

  • 水稲の青空教室始まる  (6月下旬~7月中旬)

    写真 【中之条町、東吾妻町、高山村、嬬恋村】

    吾妻地域は「コシヒカリ」、「ひとめぼれ」の作付面積が約9割を占める良食味米生産地域です。米の食味・品質、栽培技術の向上に向けて現地講習会を開催します。田んぼの畦に集まり、田植え後から収穫までの管理について学びます。

  • リンゴの摘果作業が最盛期  (6月上旬~中旬)

    写真 【中之条町、東吾妻町、高山村など】

    吾妻地域のリンゴは、「直売」や「もぎ取り」「贈答用宅配」を中心に販売されています。摘果作業は、すべて手作業で行われ、熟練の技術により収穫期の品質をイメージしながら行われます。秋に高品質なリンゴを収穫する為の大変重要な作業の一つです。

  • 夏の主役、ズッキーニの収穫始まる  (6月中旬~)

    写真 【吾妻郡全域】

    6月中旬からズッキーニの出荷が始まります。吾妻地域のズッキーニ栽培は、昭和60年代の終わりに長野原町北軽井沢地区で始まり、現在では県下一の産地となっています。出荷は7月にピークを迎え、霜の降りる10月まで続きます。

  • アスパラガス出荷最盛期  (5月中旬~6月中旬)

    写真 【片品村】

    片品村では、露地アスパラガスが出荷の最盛期を迎えています。今年は、平年より太物が多く収穫されています。出荷は、6月下旬頃まで続きます。

  • 夏秋ダイコン出荷始まる  (6月上旬~10月下旬)

    写真 【片品村】

    片品村は県内一の夏秋ダイコンの産地です。今年も6月上旬からダイコンの出荷が始まります。近年、輪作や収穫時期に応じた品種選定などにより品質が安定しています。出荷は、10月下旬まで続きます。

  • さくらんぼ狩り始まる  (6月中旬~7月上旬)

    写真 【沼田市・みなかみ町】

    県内一のさくらんぼ産地である利根沼田地域は、沼田市・みなかみ町を中心に約25ヘクタールが栽培されています。6月中旬から収穫がはじまり、「高砂」「佐藤錦」をはじめ数多くの品種があります。家族連れには観光もぎ取りが人気で、女性グループには食べ放題コースが人気です。

  • 中山間地域の田植え始まる  (5月下旬~6月中旬)

    写真 【黒保根、大間々地区等】

    中山間地域のコシヒカリ、ひとめぼれの作付けが始まります。ピークは5月下旬から6月上旬頃。収穫は9月中下旬頃。酒米の作付けは6月上中旬から始まります。

  • エダマメ出荷始まる  (6月上旬)

    写真 【太田市】

    太田市はエダマメの栽培が盛んです。栽培面積は約120ヘクタールで平坦地では県内一です。ハウスや不織布等の被覆資材を利用した栽培では6月上旬から収穫が始まり、8月下旬まで続きます。

  • 小麦収穫盛ん  (6月上旬)

    写真 【邑楽館林】

    邑楽館林地域は小麦の産地です。作付面積は約740ヘクタールです。6月上旬から県育成品種「さとのそら」の収穫が始まります。

  • トウモロコシ収穫始まる  (6月中旬)

    写真 【桐生市、みどり市】

    桐生・みどり地域はトウモロコシの栽培が盛んです。6月中旬より収穫が始まり、7月中旬まで続きます。

  • 田植え最盛期  (6月)

    写真 【太田市】

    太田市は6月が田植えの最盛期です。今月末までに約1,630ヘクタールが作付けされます。主要品種は「あさひの夢」、「ゆめまつり」です。

※ 写真は参考掲載を含む

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