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今月の群馬の農業

県内各地の主な農産物の生産現場等の動きをご案内します。

今月のぐんまの農業

  • 冬あじさい品種「スプリングエンジェル」などの出荷始まる  (1月中旬~)

    写真【前橋市、伊勢崎市】

    県が育成した冬あじさい「スプリングエンジェル」シリーズなどが前橋市・伊勢崎市の鉢物生産農家3戸から出荷されます。冬に開花する常緑性のアジサイで花の大きさが特徴です。

  • カーネーションの企画商品「応援花(おうえんか)」を出荷  (1月中旬~2月中旬)

    写真【前橋市】

    前橋市内の鉢物生産者がカーネーションの企画商品として「応援花(おうえんか)」を商標登録し、生産しています。これは受験生を見守る方からの贈り物用商品として、「花弁が散らない(落ちない)」ことにあやかったメッセージ性を込めたカーネーションです。

  • 県育成トマト「甘しずく」の出荷始まる  (1月中旬~)

    写真【前橋市、伊勢崎市】

    群馬県育成品種トマト「甘しずく」の出荷が始まります。果実は小振りながら甘さと酸味のバランスの良さと濃厚な味が特徴です。6月下旬まで一部スーパーや直売所などで販売されます。

  • 観光イチゴ園オープン  (1月中旬~)

    写真【渋川市】

    子持・赤城地区の観光いちご園がオープンします。「子持観光いちご園」は4名の生産者で組織する観光園で、「やよいひめ」の土耕栽培を行っています。「赤城樽観光いちご組合」の4軒の観光園では、高設栽培と土耕栽培の両方のイチゴが楽しめます。品種は「やよいひめ」「とちおとめ」「章姫」「紅ほっぺ」などです。

  • 佐波伊勢崎トマトセンター「上州娘」出荷本格化  (1月)

    写真【JA佐波伊勢崎トマトセンター】

    佐波伊勢崎地域は県内でも有数のトマト産地です。収穫されたトマトは、トマトセンターへ運ばれ、選果機で効率的に等級が分けられ、箱詰めがなされています。選果されたトマトは、「上州娘」のブランド名でこれから本格的に京浜地区に出荷されます。

  • 辛み大根出荷盛ん~冬の辛さは格別です~  (周年)

    写真【伊勢崎市】

    佐波伊勢崎地域では、周年で辛み大根の栽培に取り組んでいます。普通の大根よりも小さくて辛味の大根ですが、辛いだけではなく、旨みと甘みもあります。水分が少ないので、おろしても水っぽくなりません。生で食べると辛いのですが、煮ると甘みが増してくるので煮物やおでんにもオススメです。周年で出荷されますが、冬は辛さが格別です。

  • 冬菜の出荷盛ん~シュンギク・コマツナ~  (1月)

    写真【伊勢崎市、玉村町】

    佐波伊勢崎地域では、シュンギクやコマツナ栽培が盛んです。ハウスで生産されたシュンギクは軟らかく香りもよく、鍋料理やすき焼き・天ぷらの具材として使われます。コマツナは、あっさりした味わいであくが少なく用途が広いのも特徴です。冷たい北風に負けない耐寒性のあるコマツナは、東京風の雑煮には欠かせない商材の一つでもあります。

  • ニラの出荷盛ん  (1月)

    写真【伊勢崎市】

    佐波伊勢崎地域では昭和30年代からニラ栽培が始まり、県内でも有数のニラ産地です。特に、有機質肥料を主体とした栽培方法により管理された「味にら」は、ブランド品として高い評価を得ています。ニラの出荷は周年化されていますが、1月~5月は特に盛んです。

  • ~糖度と味にこだわり~ミニトマトとトマトの出荷迎える  (1月~)

    写真【伊勢崎市】

    JA佐波伊勢崎では味と糖度にこだわったトマト「初恋物語」とミニトマト「ルージュの宝石箱」の栽培に取り組んでいます。主に京浜市場に出荷され高い評価を受けています。また、管内の直売所でも販売されていますが、甘くて美味しいと評判です。丹精込めて栽培された、高糖度トマトをフルーツ感覚で召し上がってください。

  • アレッタ出荷本格化  (1月~)

    写真【伊勢崎市】

    JA佐波伊勢崎では若手生産者を中心に15名がアレッタ栽培に取り組んでいます。アレッタは、ブロッコリーとケールを交配した栄養価の高い新野菜で、12月から出荷が本格化し3月まで継続的に市場や直売所に出荷されます。積極的に販促活動に取り組んでおり、今後は規模拡大して特産化を目指します。

  • カキナの出荷始まる  (1月~)

    写真【藤岡市、高崎市吉井町】

    カキナはアブラナ科の春野菜で、伸びたわき芽を摘んで出荷します。多野藤岡は県内でも大きな産地であり栽培が盛んで、1月から5月上旬まで出荷されます。

  • 促成キュウリの出荷始まる  (12月上旬~1月下旬)

    写真【高崎市吉井町】

    高崎市吉井町は古くから施設キュウリ栽培が盛んで22戸の生産者が栽培を行っています。12月上旬から促成栽培のキュウリが定植が始まり、1月から6月頃まで出荷されます。

  • 農薬の使用を減らすイチゴづくりに取り組んでいます  (1月上旬)

    写真【富岡市内イチゴハウス】

    甘楽富岡地域では、イチゴ「やよいひめ」の栽培が盛んで、1月に出荷最盛期を迎えます。天敵昆虫を利用した害虫防除に取り組む農家が増えており、化学農薬の使用を抑える取り組みを行っています。

  • 乾燥芋の販売が最盛期  (12月中旬~1月下旬)

    写真【富岡市、甘楽町、下仁田町、南牧村】

    12月から販売を開始した乾燥芋が、これから最盛期を迎えます。群馬特有の空っ風を利用して天日でじっくりと乾燥した乾燥芋は、品種や皮の剥き方にもこだわっており、人気があります。甘楽富岡管内の直売所で好評販売中です。

  • リンゴの整枝・せん定作業始まる  (1月~3月)

    写真【中之条町、長野原町、高山村、東吾妻町】

    吾妻地区は、リンゴが約35ヘクタール(農家数36戸)栽培されている産地です。1月には各町村で整枝せん定講習会を実施し、それを節目に各農家が本格的なせん定作業を開始します。整枝・せん定作業は、生産量や果実品質の良否に係わる重要な作業のため、高い技術が求められます。

  • 山菜の王様「タラの芽」出荷始まる  (1月~3月)

    写真【中之条町、高山村、東吾妻町】

    吾妻地域では新春を迎えると山菜の王様「タラの芽」の出荷が始まります。畑で育てたタラの木を一芽毎に切り分け、ビニールハウスのプールに並べて催芽・収穫・出荷します。群馬県育成品種「ぐんま春王」も出荷されます。

  • 早春を彩る「枝物」の出荷始まる  (1月~4月)

    写真【中之条町】

    早春を彩るヤナギ類、彼岸桜、啓翁桜、ハナモモ、レンギョウ、サンゴミズキなどの枝物の出荷が正月の初市から始まります。中之条町伊参、沢田地区では、切り枝を12月から温室に入れ、開花を促します。長い歴史で培われた「ふかし」栽培技術により、市場から高い評価を得ています。

  • 干しイモの調製最盛期  (1月)

    写真【川場村】

    川場村の五反田生産組合の農家3軒が干しイモづくりに精を出しています。サツマイモの皮を手作業でむき、せいろで蒸してから、ビニールハウスの中で3週間ほど干したイモは「春駒の里」の名で販売されます。

  • イチゴの出荷最盛期  (1月)

    写真【沼田市、川場村、昭和村、みなかみ町 】

    利根沼田地域ではイチゴのハウス栽培が盛んです。雪深いハウスの中で促成栽培の「やよいひめ」、半促成栽培の「おぜあかりん」が栽培されています。12月中旬から出荷が始まった「やよいひめ」は春まで出荷されます。

  • 果樹の剪定作業始まる  (1月~)

    写真【管内】

    利根沼田地域では、リンゴ、ブドウ、オウトウ等の多くの果樹が栽培されており、1月から剪定作業が始まります。積雪のある果樹園での作業は大変厳しいのですが、枝や蕾の様子を見ながら、不要とされる枝を切り落としていきます。

  • ふきのとうの出荷最盛期  (1月)

    写真【沼田市、川場村、昭和村、みなかみ町】

    12月下旬から始まったふきのとうの出荷は新春を迎えると本格的な出荷時期を迎えます。群馬県で育成された品種の「春いぶき」(ふきの品種名)は“ふきのとう”の収量が多く、また“ふきのとう”が集中して発生するため、収穫が楽などの理由から栽培が広がっています。

  • 加工業務用キャベツ、レタスの出荷盛ん  (10月~5月)

    写真【JA邑楽館林管内】

    JA邑楽館林管内では、新規品目として加工業務用のキャベツとレタスの産地化に取り組んでいます。今年度はキャベツ59ha、レタス12.7haが作付けされ、今後さらなる規模拡大が期待されます。

  • 薮塚こだまスイカの定植盛ん  (12~2月)

    写真【太田市】

    太田市の薮塚地区は、こだまスイカの栽培が盛んです。定植作業は12月から始まり1月にピークを迎えます。例年3月1日から収穫が始まり、京浜市場に向けて出荷されます。

  • イチゴ「やよいひめ」出荷盛ん  (12月~5月)

    写真【JA邑楽館林管内】

    群馬県育成品種「やよいひめ」の出荷が本格化してきました。館林市内を中心に約40戸の農家で生産されています。他品種に比較すると、淡い上品な色合いの大玉イチゴです。ハウスの中で大きく育った赤色の果実は丁寧にパック・箱詰めされ、出荷されます。収穫は5月まで続きます。

  • 秋冬ハクサイ出荷盛ん  (1月~3月中旬)

    写真【JA邑楽館林管内】

    JA邑楽館林管内は秋冬ハクサイの栽培が盛んです。1月には出荷が最盛期をむかえます。寒風の中で丁寧に1つ1つ外葉をとって、箱に詰められ、出荷されます。3月上旬頃まで出荷は続きます。

  • 促成キュウリ出荷始まる  (1月~6月)

    写真【JA邑楽館林管内】

    JA邑楽館林管内は日本有数のキュウリ産地です。12月に定植されたキュウリの出荷が始まりました。冬の日照が多い気象条件を利用して、ハウスでキュウリを栽培しています。出荷は6月まで続きます。

  • 高糖度トマト(ブリックスナイン)出荷始まる  (1月~7月上旬)

    写真【太田市】

    太田市の新田地区では、農業技術センターが開発した栽培方法を用いて、11名の農家が糖度9%以上というフルーツ並みの甘さを持ったトマト(ブリックスナイン)を栽培しています。JA邑楽館林と共計出荷しており、京浜市場等へ出荷されます。

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