2021年2月

2021年2月

2月のぐんまの農業(2021年)

結束ハクサイ出荷盛ん  (1~3月)

ハクサイ

 

 

 

【伊勢崎市、玉村町】今年も結束ハクサイの出荷時期になりました。年末に寒さで傷まないように頭部を結束し、おいしさを閉じ込めています。冬の寒さで甘くなったハクサイを召し上がってください。

 

トマトの出荷進む  (1~6月)

トマト

 

 

 

【伊勢崎市、玉村町】トマトセンターでは、JAのブランドトマト「上州娘」の出荷が始まっています。これから順次増加し、春の最盛期を迎えます。今後は市場で人気の小箱出荷やスタンドパック(袋出荷)の販売も始まります。

 

半促成ナスの定植進む  (2月)

ナス

 

 

 

【伊勢崎市、玉村町】ハウスの中に植え付けられたナスの出荷は2月から始まり、7月まで続きます。アザミウマ類等の害虫の天敵である生物農薬「スワルスキーカブリダニ」を導入した栽培にも取り組んでいます。

 

トウモロコシの種まき始まる  (2~4月)

とうもろこし

 

 

 

【伊勢崎市】6月~7月に収穫を迎えるトウモロコシの種まきが、2月中旬からはじまります。佐波伊勢崎産のトウモロコシは、皮がうすくジュ-シ-で甘いと高い評価を得ています。

 

促成キュウリの出荷始まる  (2月~)

きゅうり

 

 

 

【伊勢崎市、玉村町】管内は、県内でも有数の促成キュウリの産地です。12~1月に定植されたキュウリはこの後、7月まで出荷が続きます。

 

お節句用のハナモモ出荷  (2月上旬~)

ハナモモ

 

 

 

【前橋市(宮城地区他)、渋川市(北橘地区)】お節句用のハナモモが出荷されます。畑から枝を切り調製・結束後、専用の促成室に入れて花蕾を大きくしてから出荷します。ハナモモのピンク色はひな祭りに春の彩りを添えてくれます。

 

タラノメの出荷始まる  (2月上旬頃~)

タラノメ

 

 

 

【渋川市】山菜の中でも人気の高い「タラノメ」の出荷が始まります。  本県では県育成品種「ぐんま春王NT」が主力品種となっています。この品種は芽がとても大きいのが特徴で、ボリューム感があり好評を得ています。

 

オステオスペルマム「カラーズハーモニー」出荷  (2月中旬~)

オステオスペルマム

 

 

 

【前橋市】「カラーズハーモニー」は、前橋の関口氏が育種したオステオスペルマム(南アフリカ原産・キク科)3品種を1鉢に寄せ植えし、色の調和を楽しんでもらうために名付けた商品名です。パープル系とレモン系とヴィエント系の3パターンがあります。シンフォニー研究会会員3名が生産し、県内と首都圏の市場へ数量限定で出荷されます。

 

国府果菜苗組合で育苗作業が始まる  (1~5月)

ナス

 

 

 

【高崎市(国府地区)】高崎市国府地区を中心とした生産者約14名で、野菜苗の出荷に向けて育苗が始まります。組合で生産した苗は、JA全農ぐんま花木流通センターや各JAの販売店などで販売されます。露地ナス苗については、JA碓氷安中、JA前橋市、JAあがつまなど県内各産地に納められ、ナス生産拡大にも大きく貢献しています。

 

群馬県育成タラノメ品種「ぐんま春王NT」の出荷が最盛期を迎える  (2~3月)

タラノメ

 

 

 

【藤岡市】「ぐんま春王NT」は群馬県農業技術センターが育成し、平成29年に品種登録されました。「ぐんま春王NT」の特性は穂木の生育が非常に良く、トゲが少ないため作業性にも優れ、良質で大きなサイズのタラノメが多数収穫できることです。なお、出荷の最盛期は2~3月になる見込みです。

 

ハウスズッキーニの定植が始まります  (2月下旬~)

ズッキーニ

 

 

 

【安中市】安中市では、2月下旬からハウスズッキーニの定植が始まります。温度変化への対応が難しいですが、露地栽培にさきがけ、4月上旬には出荷が始まり、高値で取引されます。安中市は、ハウスで栽培されるズッキーニの県内有数の産地になっています。

 

促成キュウリ出荷始まる  (2月~7月)

きゅうり

 

 

 

【高崎市吉井町】年末~1月に定植したハウスキュウリが2月に出荷を迎えます。厳しい冬の寒さの中、温度管理に細心の注意を払いながら栽培に努めています。

 

県内有数のタラノメ産地・出荷最盛期  (2月上旬)

タラノメ

 

 

 

【富岡市、甘楽町】甘楽富岡のタラノメ栽培は県内有数の生産量を誇り、15人の生産者が約5ha栽培しています。保温したハウスで「ふかし栽培」が行われ、平年並の時期に京浜市場に向けて出荷しています。

 

冬ニラ出荷最盛期  (2月)

ニラ

 

 

 

【富岡市、甘楽町】冬ニラの産地である甘楽富岡地区では、約22haの作付けがあり、80戸程の農家が栽培に取り組んでいます。1月下旬から2月にかけて出荷最盛期となり、月に60t程のニラが出荷されます。 ニラは軽量野菜で高齢者や女性でも取り組みやすい野菜ですが、出荷調整の手間がかかります。そこで、JA甘楽富岡ではニラのパッケージセンターを活用することにより、出荷労働力を軽減しています。

 

高原野菜の苗作りが始まっています  (2月~)

レタス

 

 

 

【嬬恋村、長野原町】高原野菜産地の長野原町では1月中旬、嬬恋村では2月中旬より、葉菜類のは種が始まります。長野原町や嬬恋村の一部では育苗用ハウスで育苗作業が行われますが、嬬恋村の多くの生産者は安中市や渋川市など嬬恋村より標高が低く、暖かい地域で行います。 植え付け作業は雪解けを待って、長野原町では3月中旬頃から、嬬恋村では4月上中旬頃から始まります。

 

秋冬ハクサイの出荷盛ん  (1月~3月)

ハクサイ

 

 

 

【JA邑楽館林管内】JA邑楽館林管内は秋冬ハクサイの栽培が盛んです。1月下旬には出荷が最盛期をむかえています。寒風の中で丁寧に1つ1つ外葉をとって、箱に詰められ、出荷されます。3月頃まで出荷が続きます。

 

冬アジサイの出荷始まる  (1月下旬~3月上旬)

スプリングエンジェル

 

 

 

【みどり市、明和町】冬アジサイはタイワントキワアジサイと西洋アジサイを交配して育成したガクアジサイで、従来の品種と比べて約2か月早く開花します。一足早い春の訪れを感じさせる鉢植えとして、全国の市場へ出荷されるほか、生産農家では直売も行っています。

 

キュウリ・トマトの出荷始まる  (2月上旬)

きゅうり

 

 

 

【桐生市、みどり市】桐生市、みどり市はキュウリ、トマトの栽培が盛んです。促成作型の収穫、出荷が2月から本格的に始まります。収穫は6月下旬まで続きます。

 

半促成ナスの定植始まる  (2月中旬)

ナス

 

 

 

【桐生市、みどり市】桐生市、みどり市はナスの栽培が盛んです。無加温ハウスで半促成作型の定植が2月中旬から始まり、3月中旬まで続きます。収穫は3月下旬から始まります。