2021年6月

2021年6月

6月のぐんまの農業(2021年)

夏ゴボウの出荷始まる  (5月中旬~9月)

ゴボウ

 

 

 

【伊勢崎市】伊勢崎市豊受地区、境地区は、日本でも有数の夏ゴボウの産地です。前年の10月~11月に種をまき、寒い冬を耐えて収穫を迎えたゴボウが、5月中旬から出荷されています。香り高い夏ゴボウの味覚をぜひ一度ご賞味ください。

 

エダマメの収穫始まる  (5月中旬~10月)

エダマメ

 

 

 

【伊勢崎市】伊勢崎市境地区はエダマメ栽培が盛んです。ハウス栽培のエダマメは、5月中旬から収穫になります。露地ものは10月まで京浜市場を中心に出荷されます。新鮮で風味と甘みが豊かで好評です。

 

ハウス栽培ズッキーニの出荷本格化  (5月下旬~)

ズッキーニ

 

 

 

【渋川市(北橘町、赤城町)】JA赤城たちばな管内では、近年、雨よけホウレンソウの輪作品目としてズッキーニのハウス栽培が増えています。収穫時期は5月~7月と9月~11月で、主に京浜市場に出荷されます。ハウス栽培のズッキーニは品質が良く、市場から高い評価を得ています。

 

トウモロコシ出荷始まる  (5月下旬~8月)

とうもろこし

 

 

 

【伊勢崎市】伊勢崎市東地区、赤堀地区はトウモロコシの栽培が広く行われており、県内平坦地のトップクラスの栽培面積を誇っています。トンネル等を利用して普通より早く収穫期を迎えた糖度の高いトウモロコシは県内や京浜に向け出荷されています。

 

エダマメの出荷始まる  (6月上旬頃)

エダマメ

 

 

 

【中部管内】前橋市では北西部を中心にエダマメ栽培が盛んで、トンネル栽培によるものは6月上旬から収穫が始まります。品種は茶豆風味の「湯あがり娘」が中心で、8月下旬まで京浜市場に出荷されます。

 

小麦の収穫始まる  (6月上旬)

小麦

 

 

 

【伊勢崎市、玉村町】佐波伊勢崎地域は、小麦の作付け面積が約1,600ヘクタールあり、県内有数の小麦産地で、収穫期を迎えたこの時期は「麦秋」を実感できます。6月上旬頃から、県育成品種「さとのそら」の収穫が始まります。

 

ハウス栽培モロヘイヤの出荷始まる  (6月上旬~)

モロヘイヤ

 

 

 

【伊勢崎市、玉村町】渋川市北橘地区を中心にモロヘイヤの栽培が行われています。ハウス栽培は約1.8ヘクタール、50戸の生産者が取り組んでおり、露地ものと合わせて県内でも有数の産地です。本格的な夏にはまだ早いですが、来たるべき夏に向けて鋭気を養ってもらえるよう、出荷を行っています。

 

ブルーベリーの収穫始まる  (6月中旬)

ブルーベリー

 

 

 

【中部管内】前橋市、渋川市ではブルーベリー栽培が盛んで、6月から収穫が始まります。各地で観光摘取園が開園し、多くの観光客が摘取体験に訪れます。また、京浜市場へも出荷しています。7月には県育成品種の「おおつぶ星」や「あまつぶ星」の収穫も始まり、大玉で甘い果実が人気です。

 

田植え作業が最盛期を迎えます  (6月中旬)

コメ

 

 

 

【中部管内】前橋市は約1,900ヘクタールの水稲が作付けされる県内有数の水稲栽培地域です。一つの水田に米と麦が交互に栽培される二毛作栽培が中心となっているのが特徴です。6月に麦が収穫されると、水田景色は瞬く間に一変し、田植え作業が行われます。

 

赤城西麓で夏そばの収穫始まる  (6月中旬~)

そば

 

 

 

【渋川市(赤城町、北橘町)】赤城西麓では、100ヘクタール以上の夏そばが栽培されており、6月中旬から収穫作業が始まります。そばは、短日性植物で、関東近郊では秋に栽培される秋そばが一般的です。国産の玄そばが端境期となる夏場に新そばとして提供出来ることから、全国の老舗蕎麦屋から高く評価されています。

 

露地ナス収穫始まる  (6月中旬~10月)

ナス

 

 

 

【伊勢崎市】佐波伊勢崎地域は露地ナスの栽培が盛んで、6月中旬には収穫が始まります。V字仕立てで枝を誘引されたほ場は整然とし、10月まで高品質の果実が収穫、出荷出来ます。

 

群馬の青ウメ「白加賀」の出荷最盛期  (6月上~中旬)

梅

 

 

 

【高崎市 安中市】高崎市、安中市のウメ産地では、群馬県の主力品種「白加賀」の収穫が最盛期を迎えます。「白加賀」は梅酒や梅ジュース用途として人気があり、京浜等の市場や加工業者へ出荷されます。

 

ブルーベリーの収穫始まる  (6月上旬)

ブルーベリー

 

 

 

【西部管内】西部管内は県内有数のブルーベリーの産地であり、県内で最も早い、6月上旬頃から収穫が始まります。大粒で食味の良いハイブッシュ系品種が中心となっており、市場出荷の他、摘み取り園では6月から9月までの長い期間楽しむことができます。

 

露地ナスの出荷始まる  (6月上旬~10月下旬)

ナス

 

 

 

【高崎市 安中市】各地で6月から出荷が始まります。今年は、新規栽培者が10名ほど増加しています。定植後の生育はおおむね順調に進んでおり、気温が高く推移していることから収穫も平年より早まる見込みです。なお、10月下旬まで出荷されます。

 

「なんもくの花」の出荷が本格化  (6月~7月)

なんもくの花

 

 

 

【南牧村】南牧村では平均年齢約70歳の農家20名が、50品目以上の宿根草や花木の切り花生産をしています。6月から出荷が本格化し、スモークツリーやアナベルなどの花木類やヒメヒマワリ、リシマキアなどの宿根草の出荷が最盛期になります。色鮮やかな「なんもくの花」は首都圏と北海道へ出荷されます。

 

イチゴ(やよいひめ)の育苗始まる  (5月下旬~9月下旬)

やよいひめ

 

 

 

【藤岡市・高崎市新町】多野藤岡地域は県内有数のイチゴ産地で、約80戸の生産者が「やよいひめ」を生産しています。来シーズンのイチゴ生産のための育苗が始まっています。秋の定植に向けて長期間に渡り日々細やかな管理が行われます。

 

露地ナス出荷はじまる  (6月上旬~11月上旬)

ナス

 

 

 

【藤岡市・高崎市吉井町】多野藤岡地域は露地ナス栽培が盛んで、6月上旬より出荷を迎えます。主に京浜・東北へ向けて販売され、霜が降りる11月頃まで収穫が続きます。

 

ズッキーニ出荷はじまる  (6月~)

ズッキーニ

 

 

 

【藤岡市・高崎市吉井町】多野藤岡地域では、10年前頃から新規作物としてズッキーニの栽培が始まり、現在では毎年新規栽培者も増え、出荷量が増えています。6月上旬から収穫が始まり、約2ヶ月に渡って出荷が続きます。

 

特産「下仁田ネギ」種採り作業  (6月上中旬)

下仁田ネギ

 

 

 

【富岡市・下仁田町】群馬県の特産「下仁田ネギ」の次年度用の種採り作業が始まります。大きなネギ坊主は直径20cm以上にもなります。

 

夏秋どり野菜の出荷始まる  (6月上旬~)

レタス

 

 

 

【長野原町】長野原町は冷涼な気候を活かした高原野菜の栽培が盛んです。レタス類の出荷は5月から始まっており、6月上旬からハクサイ、6月中旬からキャベツやズッキーニ等の出荷が順次始まる見込みです。

 

夏の主役、ズッキーニの収穫始まる  (6月中旬~)

ズッキーニ

 

 

 

【吾妻郡全域】6月中旬からズッキーニの出荷が始まります。吾妻地域のズッキーニ栽培は、昭和60年から長野原町北軽井沢地区で始まり、現在では吾妻郡全域で盛んに栽培されております。出荷は7月にピークを迎え、霜の降りる10月まで続きます。

 

リンゴの摘果作業が最盛期  (6月上旬~中旬)

りんご

 

 

 

【中之条町、東吾妻町、高山村など】吾妻地域のリンゴは、「直売」や「もぎ取り」、「贈答用宅配」を中心に販売されています。摘果作業は、熟練の技術により、すべて手作業で行われます。今年は降霜の影響で着果量が少ない樹もあるため、収穫期をイメージしながら例年よりも一層丁寧に行われています。

 

アスパラガス出荷最盛期  (5月中旬~6月中旬)

アスパラガス

 

 

 

【片品村】片品村では、露地アスパラガスが出荷の最盛期を迎えています。今年も、太くておいしいものが多く収穫されています。出荷は、6月下旬頃まで続きます。

 

夏秋ダイコン出荷始まる  (6月上旬~10月下旬)

ダイコン

 

 

 

【片品村】片品村は県内一の夏秋ダイコンの産地です。例年、6月上旬頃からダイコンの出荷が始まります。輪作や収穫時期に応じた品種選定などで品質安定に取り組んでいます。出荷は、10月下旬まで続きます。

 

さくらんぼ狩り始まる  (6月中旬~7月上旬)

サクランボ

 

 

 

【沼田市・みなかみ町】県内一のさくらんぼ産地である利根沼田地域は、沼田市・みなかみ町を中心に約25?が栽培されています。6月中旬から収穫がはじまり、「高砂」「佐藤錦」をはじめ数多くの品種があります。家族連れには観光もぎ取りが人気で、女性グループには食べ放題コースが人気です。

 

中山間地域の田植え始まる  (5月下旬~6月中旬)

コメ

 

 

 

【黒保根、大間々地区等】中山間地域のコシヒカリ、ひとめぼれの作付けが始まります。5月下旬から6月上旬頃が田植えの最盛期です。収穫は9月中下旬頃の予定です。酒米の作付けは6月上中旬から始まります。

 

エダマメ出荷始まる  (6月上旬)

エダマメ

 

 

 

【太田市】太田市はエダマメの栽培が盛んです。栽培面積は約120haで平坦地では県内一です。ハウスや不織布等の被覆資材を利用した栽培では6月上旬から収穫が始まり、8月下旬まで続きます。

 

小麦収穫盛ん  (6月上旬)

小麦

 

 

 

【邑楽館林地域】邑楽館林地域は小麦の産地です。作付面積は約720haです。6月上旬から県育成品種「さとのそら」の収穫が始まります。

 

トウモロコシ収穫始まる  (6月中旬)

とうもろこし

 

 

 

【桐生市、みどり市】桐生市、みどり市はトウモロコシの栽培が盛んです。6月中旬から収穫が始まり、7月中旬まで続きます。

 

田植え最盛期  (6月)

コメ

 

 

 

【太田市】太田市は6月が田植の最盛期です。今月末までに約1,630haに作付けされます。主要品種は「あさひの夢」、「ゆめまつり」です。