ぐんま食材セレクション100

東部地区6月の旬

  • 麦の収穫(麦秋)

    【農産物の特色】
    麦秋の時期を迎える
    「麦秋(ばくしゅう)」という言葉をご存じでしょうか?
    「秋」という言葉には「収穫する」という意味があるそうで、「麦の刈り入れをする季節」「初夏」を指して「麦秋」という言葉が使われます。昔の人は麦の収穫風景を見て、初夏を感じていたのかもしれません。
    5月末から6月中旬にかけては麦の収穫時期となります。東毛地域は有数の麦生産地で、ビールの原料になるビール麦、うどんなどに使われる小麦等が多く栽培されています。
     先に収穫されるのはビール麦。穂が他の麦に比べてほっそりとしているのが特徴です。ビール麦に比べて穂がふっくらとしているのが小麦。こちらは6月中旬頃に収穫されます。 2毛作田(もうさくでん)では麦の収穫が終わると、あわただしく田植えの作業が始まります。
    「小麦色の肌」などと比喩されるように収穫期を迎えた麦はまさに「小麦色」に輝いています。散歩やドライブの途中、是非麦畑に目を向けてみてください。

  • とうもろこし

    【主な産地】
    みどり市笠懸町
    【出荷時期】
    6月~8月上旬
    【農産物の特色】
    一般の露地栽培では7月下旬頃から収穫盛期となりますが、みどり市では栽培面積の約半分がトンネル被覆を利用した早熟栽培です。とうもろこしは発芽適温が30℃前後と、高温を好む作物ですが、トンネル早熟栽培では3月上旬頃から播種をはじめ、霜の心配がなくなる4月下旬頃まで、毎日の天候にあわせた細やかな保温管理を行い、6月中旬頃から収穫期を迎えます。
    【関連リンク】
    『ぐんま食材セレクション100』
    とうもろこし

ページの先頭へ