ぐんま食材セレクション100

東部地区10月の旬

  • やまといも

    【主な産地】
    太田市
    【農産物の特色】
    太田市(旧尾島町)のやまといもは、別名イチョウイモと呼ばれますが、形状は棒状、バチ状、イチョウ型のものなど、その年の天候や土質などにより変化します。粘りが強いのが特徴で、すり下ろしたものがお箸でつまめます。やまといもは1年中市場に出回っていますが、旬はこれからで、茎葉が霜にあたって黄色に変化してくると、イモの収穫が始まります。とろろ汁が一般的ですが、磯部揚げややまといもチップなど料理のバリエーションは豊富です。新鮮なやまといもを是非ご賞味下さい。
    【関連リンク】
    『ぐんま食材セレクション100』
    やまといも

  • 水稲

    【農産物の特色】
    東毛地域は群馬の水田の40%を占める穀倉地帯です。
    板倉地域を中心に栽培されている早場米「コシヒカリ」は、県内でも最も早く、9月上旬から収穫が始まります。また、麦跡水田では品質の良い「あさひの夢」等様々な品種が栽培されていて、10月下旬まで収穫作業が続きます。

  • カキ

    【主な産地】
    太田市、みどり市、桐生市
    【出荷時期】
    9月中旬~12月中旬
    【農産物の特色】
    カキは秋を代表する果物のひとつで家の庭などに植えられているのをよく見かけます。東部地域では約50件の農家が、「松本早生富有」などの甘柿を中心に栽培しています。
    また、一部の農家では渋柿を樹になったまま渋抜きをする樹上脱渋栽培に取り組んでいます。樹上脱渋した柿は果肉がしっかりしており、甘柿に劣らない品質になり好評です。手間がかかるため、生産量が少なく市場にはほとんど出回らず直売所等で売られています。さらに、旧東村は県内では唯一の「干し柿」産地で、地域の特産品としてお歳暮などの贈答用に人気が高まっています。

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