【動画解説有り】栄養満点!最強のしょうが焼き丼/G-アナライズ&PRチーム
- この丼一食で、主な栄養素(三大栄養素、主要なビタミン、主要なミネラル)や食物繊維の一食あたりの所要量を、ほぼ満たすことができます。
- 厚生労働省が推奨する、野菜一日摂取目標量(350g)の52%を摂取できます。
- 疲労回復に効果があるとされているビタミンB1の他、疲労軽減や脳老化の予防に効果があるとされているイミダゾールジペプチドを多く含み、良質なたんぱく質を効率的に摂取できる、みなさんの元気を応援するレシピ です。
材料
(1人分)
- ごはん 180g
- 豚ロース肉(薄切り) 100g
- 小松菜 70g(1.5株)
- たまねぎ 50g(1/4個)
- パプリカ 40g(1/4個)
- ごま油 小さじ1(5g)
- 小麦粉 大さじ1/2
- きざみのり 1g
▼下味
- しょうが(すりおろし) 10g
- しょうゆ 大さじ1
- 砂糖 大さじ1/2
- 酒 大さじ1/2
手順
- 豚肉に小麦粉をふるう。
- ボウルに「下味」の材料を混ぜ合わせる。
- たまねぎ、パプリカは薄切りにする。
- 小松菜は葉と軸の部分に分け、葉は2〜3等分に切ってボウルに入れて塩(分量外)をからめ、軸は長さ4cmに切る。
- 鍋に湯を沸かし、小松菜の軸を入れる。煮たったら葉を塩ごと加えて20秒ゆでてザルに上げ、水気をきる。
- フライパンにごま油を熱し、タマネギを入れてしんなりするまで中火で炒め、下準備した豚肉を加え、ほぐすように炒め合わせる。
- 豚肉に焼き色が付いたら、パプリカ、小松菜を加えて炒め合わせる。
- ②を加えて炒め合わせ、汁気が少なくなるまで炒める。
- どんぶりにご飯を盛り、⑧を汁ごと乗せる。
- きざみのりを散らす。
*汁に栄養成分が溶け出しているので、
汁まで余すことなくいただきましょう!