旬感ぐんま

旬感ぐんま  2014年8月~10月

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旬の食材もうすぐお届けします!

  • オクラ
    【甘楽富岡地域】 8月~10月
      南国が主産地と思われがちなオクラですが群馬県でも栽培が盛んです。夏期の露地栽培が中心でこの時期の首都圏市場では高いシェアを誇っています。特に、甘楽富岡地域は環境に配慮した栽培を積極的に進めており、病害虫対策として、農薬の代わりに自然界に生息する天敵を活かす技術に取り組んでいます。オクラ特有のねばねば成分の正体は食物繊維で、コレステロールを減らす効果があると言われています。
    高原キャベツ
    【嬬恋村】 8月~10月
      夏秋キャベツの生産量全国第1位(約20万トン)を誇る嬬恋村産キャベツは、この時期の首都圏で消費されるキャベツの約8割を占めるとも言われています。高原特有の昼夜の寒暖差によって、葉が柔らかく、甘みがあり、シャキシャキしているのが特長です。近年では、安全・安心で環境に優しいキャベツを生産するため、残留農薬の自主検査やエコファーマー認定制度にも取り組んでいます。
    ナシ
    【前橋市大島地区】 8月上旬~
      前橋市の大島地区はナシの主力産地です。甘くてみずみずしい「幸水」は、消費者から高い評価を得ている人気の品種で、産地の代表的な品種となっています。各生産者による直売所による販売が主体です。また、各地で農薬の低減に取り組んでおり、生産者の多くがエコファーマーの認定を受けています。甘くてみずみずしい群馬のナシで、一足早い秋の訪れを感じてみませんか。
    トマト
    【利根沼田地域】 8月~10月
      5月下旬に植え付けられたトマトは7月中旬から出荷が始まり、8月には出荷最盛期を迎えます。利根沼田地域は標高が高く夏でも夜の気温が低いため旨みがギュッと凝縮され、甘みとコクがある品質の高いトマトが生産されており、市場では高い評価を受けています。実もくずれにくく、生食にも加熱調理にも向いており用途は多彩です。首都圏を中心に毎日休みなく出荷され、霜の降りる10月下旬まで、「夏美人」、「尾瀬トマト」の名称で出荷されます。
    ミョウガ
    【高崎市倉渕町】 8月~9月
      群馬県は全国第3位のミョウガの産地。中でも高崎市倉渕町はミョウガ栽培の発祥の地で、夏期の冷涼な気候を活かし、古くから栽培がさかんでした。中山間傾斜地に作付けられているミョウガは、8月中旬~9月上旬に出荷最盛期を迎えます。上品な赤桃色で香り高い群馬のミョウガは、薬味や料理のアクセントにぴったり。ご飯に混ぜてミョウガご飯や、マヨネーズと和えてサラダにするのもお勧めです。加熱すると香りがとんでしまうので、生のままでお召し上がりください。
    エダマメ
    【利根沼田地域】 8月上旬~
      群馬県は出荷量全国第3位を誇るエダマメの産地です。主産地である利根沼田地域では、沼田市を中心にエダマメが栽培されています。当地域の耕地は標高300~700メートルにあり、夏季の昼夜の温度差を生かして甘みの凝縮された高品質なエダマメが生産されています。また、収穫後の速やかな予冷処理や鮮度保持フィルムの包装により、鮮度と品質を保ったまま出荷されます。夏らしく風味豊かで色鮮やかな群馬のエダマメを味わってみませんか。
    ヤマトイモ
    【伊勢崎市】  8月中旬~
      出荷量全国第4位を誇る群馬のヤマトイモ。中でも「ぐんまとろりん」は群馬県が育成した新品種です。食味の良い本県産ヤマトイモの特性を生かしながら、調理や加工がしやすい棒形状であることが特徴です。この度、この「ぐんまとろりん」の販売をJA佐波伊勢崎が開始しました。ねばりけの強い群馬のヤマトイモはオクラや納豆などのネバネバ系食材との相性も抜群。調理や加工がしやすい「ぐんまとろりん」で群馬のヤマトイモを手軽に味わってみてください。
    ブドウ
    【榛東村、吉岡町】 8月下旬~
      群馬県では平坦地から中山間地域まで、地域の自然・気象条件を活かして、多彩で品質の高いぶどうが栽培されています。甘みの強い「デラウェア」から始まり「巨峰」、「藤稔」、「ピオーネ」、「安芸クイーン」や、話題の新品種「シャインマスカット」など、様々な品種が観光直売や贈答用として販売されています。また、代表的な産地の榛東村では、ほぼ全ての生産者がエコファーマーの認定を受けており安全でおいしいブドウの生産に取り組んでいます。
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