今月のぐんまの農業

8月のぐんまの農業(2026年)

お盆に向けたコギクの出荷 (8月)

コギク

 

 

 

【渋川市旧北橘村ほか】渋川市では、露地コギクの栽培が盛んです。約40名ほどの生産者が、お盆の需要に向けて作業を行っており、県育成品種の「小夏の月(黄色)」「小夏の風(白色)」「小夏の恋(赤色)」を中心に、様々な品種が出荷となります。

 

ブロッコリーの育苗・定植盛ん (8月)

ブロッコリー

 

 

 

【前橋市】前橋市では富士見地区や南橘地区等を中心に、秋冬ブロッコリーの栽培が盛んです。市内300戸ほどの生産者が、ほ場等で育苗を行い、8月上旬~9月中旬に定植します。

 

ナシの収穫始まる(8月上旬~)

ナシ

 

 

 

【前橋市】前橋市では木瀬地区を中心に、ナシ栽培が盛んで、8月上旬からナシの直売所がオープンします。品種は「幸水」から始まり「豊水」「あきづき」へと続き、毎年消費者からは「みずみずしく、美味しい」と高評価を得ています。

 

ブドウの収穫始まる (8月上旬~)

ブドウ

 

 

 

【榛東村・吉岡町】榛東村、吉岡町は県内有数のブドウ産地で、8月に入ると観光ブドウ園がオープンします。甘みの強い「デラウェア」から始まり、「藤稔」「巨峰」「ピオーネ」や「シャインマスカット」「クイーンニーナ」など、観光園ならではの多くの人気品種が楽しめます。

 

秋ソバ播種作業最盛期 (8月中旬~9月下旬)

そば

 

 

 

【渋川市】県内一のソバ産地である渋川市では、赤城山麓、榛名山麓で秋ソバの播種作業が最盛期となります。8月中旬から9月下旬にかけて、150ヘクタールを超える播種作業が行われ、10月上旬にはソバの花が見頃を迎えます。

 

露地ナスの出荷最盛期 (8月)

ナス

 

 

 

【伊勢崎市、玉村町】佐波伊勢崎地区の露地ナスは県内でも有数の産地です。V字仕立て等で管理され、品質の高い品物が出荷されています。露地ナスの出荷は8月に最盛期を迎え、11月上旬まで続きます。新規に取り組む生産者も増加しています。

 

ブロッコリーの播種始まる (8月上旬~)

ブロッコリー

 

 

 

【伊勢崎市・玉村町】JA佐波伊勢崎管内ではブロッコリーを重点品目としています。8月上旬から播種作業が始まり9月に定植、10月下旬から2月にかけて収穫されます。

 

シュンギクの播種始まる (8月上旬)

シュンギク

 

 

 

【伊勢崎市、玉村町】JA佐波伊勢崎管内では、あかぼり、たまむら地区を中心にシュンギクの栽培が盛んです。8~9月に播種し、9月中旬から3月頃まで出荷されます。

 

抑制キュウリ出荷始まる (8月下旬~)

きゅうり

 

 

 

【伊勢崎市、玉村町】JA佐波伊勢崎管内では抑制作型キュウリの栽培が盛んです。8月下旬から出荷が始まり、11月まで出荷されます。

 

オクラ出荷最盛期 (7月上旬~9月下旬)

オクラ

 

 

 

【藤岡市、高崎市吉井町】JAたのふじ管内では高齢者や女性を中心にオクラ生産が盛んで、8月に出荷最盛期となります。

 

もぎたて果実の直売 (7月~10月)

モモ

 

 

 

【高崎市】7月上旬から10月下旬まで、高崎市特産のくだものの直売が始まります。スモモ、モモ、ネクタリン、ナシなど様々な品目を長い期間楽しむことができます。
 スモモ 7月上旬~9月上旬
 モモ 7月中旬~8月下旬
 ネクタリン 8月中旬~9月中旬
 ナシ 8月中旬~10月下旬

 

抑制キュウリ定植始まる (8月上旬~下旬)

きゅうり

 

 

 

【高崎市吉井町】吉井町片山地区では施設キュウリの栽培が盛んです。抑制栽培のキュウリはお盆前後に定植が行われ、9月から収穫が始まります。

 

甘楽富岡でオクラが出荷最盛期(8月上旬~8月下旬)

オクラ

 

 

 

【甘楽富岡地区】甘楽富岡地区のオクラが出荷最盛期を迎えました。収穫は9月末頃まで続きます。

 

甘楽富岡でブロッコリーの定植が始まる (8月上旬~下旬)

ブロッコリー

 

 

 

【甘楽富岡地区】甘楽富岡地区では、約25名によりブロッコリーが栽培されています。秋冬での出荷を目指して、8月上旬から定植作業が始まります。

 

国府果菜苗組合秋苗の出荷始まる (8月~9月)

国府白菜

 

 

 

【高崎市】国府果菜苗組合ではブロッコリー、キャベツ、ハクサイなど、秋苗の出荷が始まります。株が充実し高温、乾燥に強いと定評があります。

 

コギクの出荷が盛ん (8月~9月)

コギク

 

 

 

【甘楽町・富岡市】甘楽富岡地区はコギク生産が盛んな地域で、特に甘楽町秋畑地区では傾斜の厳しい畑で多くのコギクを生産しています。盆や彼岸に向けた8~9月が出荷ピークで、首都圏や北海道などへ出荷しています。

 

「なんもくの花」の出荷が盛ん(8月~9月)

なんもくの花

 

 

 

【南牧村】宿根草類や花木の切り花生産が盛んな南牧村では、傾斜地の畑で約50品目を栽培し、首都圏を中心に北海道まで出荷しています。8~9月はキク、セダム、ワレモコウ、クジャクアスターなど「なんもくの花」の主力品目の出荷が最盛期を迎えます。

 

彩り鮮やかなスプレーマムの出荷最盛期 (8月~9月)

スプレーマム

 

 

 

【吾妻管内】吾妻地域では、冷涼な気候を活かして栽培された彩り鮮やかなスプレーマムがお盆に向けて出荷最盛期を迎えます。夏場を代表するスプレーマムの産地として京浜市場を中心に約350万本が出荷されています。栽培品種も多種多様で、仏花としてだけでなく、アレンジメントなど様々な用途に使用されています。

 

リンドウ出荷最盛期 (8月~9月)

りんどう

 

 

 

【高山村】高山村では、村の花「リンドウ」の栽培が盛んに行われます。高山村のリンドウは、防虫ネットを被覆して栽培することで害虫による被害を抑えるとともに、蜂による交配を防ぐことで品質を保っています。こうした取組によって高品質で日持ちが良いと市場から高い評価を受けています。

 

「六合の花」出荷最盛期(8月~9月)

【中之条町六合地区】中之条町六合地区では、山野草や宿根草の栽培が盛んに行われており、これらの草花を「六合の花」として市場に出荷しています。8~9月にかけて出荷最盛期を迎え、セダム、フジバカマ、ヒメヒマワリ、シュウメイギク等の多種多様な草花が全国へ届けられます。

 

夏秋トマト出荷最盛期 (8月)

トマト

 

 

 

【吾妻管内】吾妻地域では、昼夜の温度差を活かして栽培されたみずみずしいトマトが出荷されています。生産から出荷まで徹底した品質管理が行われているため、色や形など品質の揃ったトマトが消費者のもとへ届けられています。

 

露地ナス出荷最盛期(8月)

ナス

 

 

 

【吾妻管内】吾妻地域では、露地ナス生産が盛んに行われています。JAパッケージセンターが7月1日から稼働し、出荷先に合わせた袋詰めを行っています。今年は気温が高く、定期的な降雨もあり概ね順調に出荷されています。

 

高山きゅうり出荷最盛期(8月~9月)

高山きゅうり

 

 

 

【高山村】「高山きゅうり」は高山村の在来種のきゅうりで、重さ300~400グラム、長さ25~30センチメートルにもなり、皮は薄黄緑色に白いかすれた模様が入ったずんぐりとした容姿です。肉厚のみずみずしい果肉とパリっとした食感が特徴で、生食だけでなく漬け物や炒め物、煮物など様々な料理に利用されています。道の駅などの直売所で販売されており、令和7年3月には、県内で初めて地域の特産品を知的財産として保護する制度である地理的表示(GI)に登録されました。

 

高原野菜の収穫最盛期(8月)

キャベツ

 

 

 

【長野原町北軽井沢・応桑地区】長野原町の北軽井沢・応桑地区では、標高約1,000メートルの高地で栽培される高原野菜の収穫が最盛期を迎えています。キャベツやスイートコーン、ズッキーニなどが次々と出荷されるなか、周辺の農産物直売所も順次開店します。

 

キャベツ収穫最盛期(8月~10月)

キャベツ

 

 

 

【嬬恋村】夏秋キャベツの生産量が56年連続日本一を誇る嬬恋村では、年間約20万トンものキャベツが生産されています。生育は順調に進み、現在は出荷の最盛期を迎え、日量2,000トン以上のキャベツが出荷されています。近年では、消費者の皆さまに安心・安全なキャベツを提供するため、残留農薬の自主検査にも取り組んでいます。

 

観光ぶどう園オ-プン(8月下旬~)

ブドウ

 

 

 

【沼田市・川場村・みなかみ町】利根沼田地域では、ブドウが約30ヘクタール栽培され、昼夜の温度差により着色が良く糖度の高い高品質なブドウが生産されます。8月下旬の沼田市ぶどう組合の開園式を皮切りに、約60戸のぶどう園では直売やブドウ狩りが始まります。

 

雨よけトマトの出荷最盛期(8月~10月)

トマト

 

 

 

【沼田市・みなかみ町・片品村・昭和村・川場村】5月中下旬に植え付けられた雨よけトマトは、7月中旬から本格的な出荷が始まり、8月には最盛期を迎えます。利根沼田地域は標高が高く、夏でも夜温が低いため、品質や食味が良いことから市場評価は高く、首都圏を中心に出荷されています。10月下旬まで、「夏美人」「尾瀬トマト」の名称で出荷されます。

 

エダマメの出荷最盛期(8月上旬~)

エダマメ

 

 

 

【沼田市・みなかみ町・片品村・昭和村・川場村】利根沼田地域では沼田市を中心に周辺各町村でエダマメが栽培されています。当地域の耕地は標高300~700メートルにあり、夏季の昼夜の温度差を生かして高品質なエダマメが生産されています。3月から種をまき、8月に出荷最盛となります。

 

スプレーギク、コギクの出荷最盛期(8月上旬~中旬)

コギク

 

 

 

【沼田市】利根沼田地域では、沼田市を中心に8戸の農家でキクの栽培が行われ、お盆に向け、スプレーギク、コギクの出荷が最盛期を迎えます。当地域は標高が高いため、花の発色が鮮やかなのが特徴です。主に京浜市場へ出荷されます。

 

グリーンアナベルの出荷最盛期(8月下旬~9月下旬)

グリーンアナベル

 

 

 

【片品村・沼田市】利根沼田地域では、片品村を中心に切り花アジサイの栽培が盛んです。アジサイの白花品種「アナベル」は、開花後に日光を遮り、鮮やかな緑色に変化させてから収穫するのが特徴です。主に京浜、関西方面の市場へ向けて出荷されます。

 

片品村のとうもろこし街道(8月上旬~10月中旬)

とうもろこし

 

 

 

【片品村】片品村下小川地区から丸沼方面に向かう国道120号沿いには、約5キロメートルの間に焼きとうもろこしを中心とした直売所が15軒ほど並びます。通称「とうもろこし街道」と呼ばれ、8月上旬から最盛期となります。

 

抑制キュウリ定植最盛期(8月上旬~下旬)

きゅうり

 

 

 

【桐生市・みどり市】抑制キュウリの定植が8月に最盛期を迎えます。桐生市、みどり市の抑制キュウリ生産者は約60戸で、収穫は9月上旬から11月下旬まで続きます。

 

桐生・みどり地域酒米ほ場現地巡回(8月下旬)

コメ(舞鶴)

 

 

 

【酒米栽培ほ場】桐生・みどり地域では、耕作放棄地の発生防止の取組として酒米生産を推進しています。作付面積は取組初年度から年々増加しており、酒米栽培の取組が順調に拡大しています。今後、生産から出荷までを円滑に行い、産地づくりを進めるため、栽培状況の確認および生産者や関係者の情報交換の場として現地巡回を開催します。

 

ナシの収穫始まる(8月上旬~)

ナシ

 

 

 

【明和町】主要品種の幸水の収穫が始まります。明和町のナシは、ほとんどが直売所及び宅配で販売されています。

 

ブドウの収穫始まる(8月上中旬~)

ブドウ

 

 

 

【桐生市・みどり市・太田市】桐生市、みどり市、太田市のブドウ園で、ブドウの収穫、直売が始まります。人気のあるシャインマスカットや、藤稔、クイーンニーナ、BKシードレスなどさまざまな種類のブドウが楽しめます。

 

早場米収穫始まる(8月下旬)

コメ

 

 

 

【板倉町】邑楽郡板倉町は早場米コシヒカリの産地です。県内でもトップクラスに早い、8月下旬から収穫が始まります。