JAグリーンナビの取材☆(竹下 裕理)
2015/8/13
毎週、県内各地、素敵な生産者さんにお会いする機会があります!
その中で今日は片品村の尾瀬ダイコンをご紹介します(^^)
尾瀬ダイコンは、標高が660mから1200mの高原で栽培されていて、片品村は首都圏に一番近い夏秋ダイコンの産地です☆
現在は、10人の生産者さんが栽培に取り組んでいます。
ダイコンを洗う際、平成の名水百選にも選ばれた片品の水を贅沢に使って作業されています!
そして、朝とれたてをその日のうちに出荷するため深夜2時ごろから作業を行っています。
自然の恵みを受けて育った尾瀬ダイコンは、6月中旬から10月下旬まで出荷されています(´▽`)
(竹下 裕理)