学校給食の時間に生産現場と教室をリモートで繋ぐ食育事業を実施
2022/10/13
県産農畜産物に対する価値観を高めるためには、幼少期から農業への理解促進を図る機会をつくることが重要です。そこで、県では、コロナ禍により学校現場においても飛躍的に進んだリモート環境と学校給食の時間を活用して、生産現場と教室をリモートで結んだ食育事業を実施します。食育事業では、生産者からの栽培に係る努力や工夫等の話、質疑応答を通して、児童の農業や食に対する理解を深めます。
詳しくは群馬県のホームページ(報道提供資料)をご確認下さい。